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メルカリの3つのバリューとワーディングへのこだわり

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BASE Drink#2 に小泉と石黒が参加しました

こんにちは。メルカリHRグループの松尾です。 3/8にBASE社で行なわれたBASE Drink#2 「最強のスタートアップ組織とは?」にメルカリの小泉と石黒が登壇しました。

その中で語られた内容を一部お伝えします。

メルカリはどうしてリファラル採用が盛んなの?

話題となったのは「リファラル採用」会場からは採用に関する質問が次々とでていました。
※リファラル採用とはいわゆる「縁故採用」「社員紹介」と呼ばれる採用手法のこと。

メルカリメンバーの多くは、この「リファラル」によってジョインしています。
トークセッションでは、小泉と石黒からその秘密が語られました。

メルカリが掲げる3つのバリュー

メルカリには

新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る
(Create value in a global marketplace where anyone can buy & sell)

というミッションに加え、

・Go Bold – 大胆にやろう
・All for One – 全ては成功のために
・Be Professional – プロフェッショナルであれ

という3つのバリューがあり、リファラル採用を支える大きな柱となっています。

「スタートアップ組織としてありがちなのは、標語がひとり歩きしてしまうこと。結果的に経営とマネジャー、メンバーが違う方向を向いてしまう。メルカリは2度の経営合宿を経て、このミッションとバリューを設定しました。」

「かなり気にかけたのがワーディングです。共通言語にならないといけない。だから少なくて、短い。キャッチーかつ色んな場面で使えるのがポイントです。“メルカリのメンバーは誰と会っても言っていることにブレがない”。そうよく言われるのも3つのバリューが根付いているからだと思います。」(小泉)

「“それってGo Boldだっけ?”そんな会話が社内で自然と行き交うようになってくると、浸透している証拠。メルカリのSlackにはバリューのリアクションスタンプも用意されていて、よく使われています。」(石黒)

会食報告は3行のみでOK!もちろん全額会社負担!

「社内で社員紹介をいくら促進しても、なかなかワークしない…」

そんなお悩みも会場からでていました。 メルカリでは、採用につながるような会食のハードルをとにかく低くすることを意識しています。

「メルカリでは経営陣からメンバーまで、職種も問わず毎日のように会食をしています。会食に必要なのは前後のメール送信のみ。事前では、お名前、職種、日程。事後は目的、成果・ネクストステップ、そして10段階の入社確度。それぞれ、たった3行で済むものです」(石黒)

「1%でも可能性のある方なら、積極的にランチやディナーを食べに行こうと経営陣からコトあるたびにいってます。やっぱり最も重要なのは人。スタートアップこそ採用に一番時間とお金を使わないといけない」(小泉)

Meetupで気軽に参加交流できる場を用意

メルカリが昨年からはじめた「DrinkMeetup」という少人数の社内外交流イベントもリファラル採用に一役買っています。

メルカリという会社やそこで働くメンバーたち、取り組みなどをより詳しく知って貰える機会として、極力職種やテーマを狭く設定しています。すでに25回開催していますが、毎回参加者の方にとても好評を頂いています。

ちなみに直近ではこんなテーマでイベントを行ないます。ご興味あれば是非エントリーください!

mercari.connpass.com

※本エントリーは「Wantedly」からの転載です