強いチームだからできるサービスを創りたい - 新規事業への挑戦

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会社と、仲間と、そしてコンテンツと一緒に成長していくことで、最高のインプットとアウトプットができる

大学時代、私の受けていた授業にDeNAの南場社長が講演にきたことがありました。とてもパワフルに、熱く、サービスについて話されていたのを、いまでもよく覚えています。そのときに初めて、「コンテンツは、自分でつくることができる」ということに気づきました。これまで持っていた自分の考えを、根本から覆すような、そんな出会いでした。

この出来事をきっかけに、在学中に学生ベンチャーで働きはじめました。仕事にはやりがいがあり、楽しい時間を過ごしていた反面、ノウハウがない中での手探りな仕事の進め方は、ときに非効率に思うこともありました。この経験から、卒業後は一度、大きな企業でゼロから修行をしようと思い、NTTデータに入社しました。

NTTデータでは、システムエンジニア、企画営業と多くの経験を積ませていただきました。仕事を通じて、自分の足りない部分を知ることができましたし、何より、先輩達に囲まれながら仕事を学べるというのは、本当に良い経験になりましたね。企画営業をしている中で、B to Bの世界からB to Cの世界で、直接ユーザーへ届けるコンテンツを作る経験を積みたいと思い、DeNAへの転職を決めました。

DeNAでは、プロデューサーとして女性向けのソーシャルゲームを担当していました。入社当初は、すべての物事が進み、変わっていくそのスピードに心底、驚きましたね。数字を見て、仮説をたてて、その仮説をもとに施策を考え、実行して、その結果がすぐに数字に跳ね返ってくる・・・。そんなユーザーのリアクションやスピード感が面白くて、みんなで、チームでコンテンツを創るというのが、本当に楽しかったですね。

その後、デバイスのトレンドがWebからスマホに変わっていくなかで、今後私たちの新しいスタンダードになっていくであろう、アプリの経験を積みたい、そんな気持ちが強くなりました。フリーランスとしても活動しながら、知育アプリを提供するスマートエデュケーションや、誰でも先生になれる、というコンセプトで好きな講座を申込めるサービスを提供するストリートアカデミーで、プロデューサーとしての力を磨いていきました。

「自分だからできる」というオリジナリティや「自分が共感できるコンテンツ」というのを、これまで大切にしてきたように思います。プロデューサーとして、多くのサービスに携わってきましたが、自分の経験を活かしながら、会社と、仲間と、そしてコンテンツと一緒に成長していくことで、最高のインプットとアウトプットができる環境を求めていたのだと思います。

こんなチャンスは一生に一度しかない-メルカリとの出会い、そして新規事業への挑戦

もともと、メルカリの存在は知っていました。起業や経営経験のある経営陣から学べることは多く、とても貴重な経験になるだろうなと思っていました。そして何より、提供しているサービスのメインターゲットに自分がなれるというところに魅力を感じましたね。サービスに魅力があって、市場の成長性も期待できて、なおかつ、この成長タイミングで入社できるチャンスは一生に一度しかない、そう率直に思えたのが、いちばんの入社のきっかけです。数字を見ながら高速でPDCAをまわすことを重ねてきた、これまでの自分の経験を、メルカリという環境で生かしていきたいとういう思いもあって、入社を決めました。

入社してからは、メルカリのプロデューサーとして、ポイントや紹介キャンペーンなど、主に日本版メルカリのキャンペーンを担当していました。仕事をするうえでは、自分のアクションが、どのくらい数字として貢献できるかという点を大切にしています。数字の予測精度があがっていくと、施策の精度もあがり、結果として効率的に、より効果のある施策を打つことができるので、難しいと感じる部分でもありますが、大きなやりがいにもなっていますね。US版メルカリの改善にも携わったり、日本にかかわらず、様々な経験を積ませてもらっていました。

そして現在、新規事業を担う子会社、株式会社ソウゾウで、新しいサービスの準備を進めています。これからはこの新規事業の立ち上げと成長に、より注力していくことになります。

フラットで仕事に集中できる、自分らしく働くことができる場所

メルカリには、スタートアップで自分らしく働いていくにはどうしたらいいのかということを知っているメンバーが多く、自分の仕事に対してプロフェッショナルで、経験のある人が多いですね。単純に、一緒に仕事をしているだけで、その人の経験の深さやインプットの多さを感じますし、その分野におけるプロが揃っていると思います。このような環境でサービスを作っていけるのは、プロデューサーとしては本当に嬉しいことだと思います。

また、社員が思い切り仕事ができる環境のある会社だとも思います。フレックスタイムや入社後10日の有休が付与される制度をはじめ、PCが選べたり、スタンディングのスペースや間仕切りのないフラットな雰囲気のあるオフィスは、仕事に集中できる良い環境だと、働いていて感じますね。社員間の交流を活発にするためのイベントなど、人が増えたり、会社が拡大していく過程で、つい見落としてしまいがちな部分にもきちんと目を配っている会社です。

チームで挑む、新しい挑戦

メルカリに負けないくらい、むしろ、超えるくらいのサービスを作りたいと思っています。いま携わっている新サービスを、自分たちのチームじゃないとできなかったよねって、そう言えるようなサービスに育てていきたいです。やっぱりサービスは、チームで作るものだと思っています。

会社の立ち上げ時から参画するという経験は初めてなのですが、新しいものがどんどん生まれるような社風を作っていきたいですね。新しいことにチャレンジするときには、それに伴う責任や、プレッシャーがあります。でも、本当に求められている、欲しいものをつくれば、ユーザーは絶対に裏切らない、必ず応えてくれると信じているので、これからも恐れずに挑戦を続けていきたいです。

まだ、私たちの新しい挑戦は始まったばかりです。一緒に自分の立場からサービスを考えたり、提案ができるような仲間がもっと増えたらいいなと思っています。ソウゾウには、メルカリを立ち上げたメンバーも在籍しているので、そのノウハウも活用しながら、新しいサービスを、新しい価値を、そして新しい会社を創造していけるこれからに、ワクワクが止まりません。

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