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デザインを舐めていた新卒デザイナーがバナーを150本つくってわかったこと

こんにちは!16新卒デザイナーの末安です。

実はわたし、昨年の春にメルカリが新卒採用を始めたことをたまたまSNSで知り、最初は興味本位で応募しました。面接を重ねるごとに、日本発で海外を獲りにいく、というチャレンジングな環境の中にとびこみたい、という気持ちが強くなり、メルカリへの入社を決め、今に至ります。
(応募時に提出したのはポートフォリオだけです)

4月から半年間にわたって行われていた新卒研修が9月末に終わりました。

今回は、入社してから半年間、携わる機会が多かったバナーのデザインについてお話します。
(記事中ではバナーの話にしか触れませんが、もちろん、並行してサービスに関わるデザインも多く行っています!)

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(半年間お世話になったメンターのお2人と)

バナーのデザインは物足りない?

わたしは学生時代、いくつかのサービスのデザインに携わり、全てを任されるという経験をしてきました。

しかし、新卒デザイナーが最初に任されるのは、大体がバナーのデザイン。

サービスのデザインを経験していると、バナーに物足りなさを感じることも…。サービスのUIデザインに関わるほう方が考えることが多く、面白くやりがいがあるというイメージがあるからかもしれません。

以前のわたしは、バナーのデザインは簡単なもの、と甘く見ていました。

半年間バナーを作り続けて気付いたこと

入社して1ヶ月くらいまでは、正直、バナーばかりデザインしていたら学べることも少ないのではないだろうか…と考えていました。

しかし、バナーを作り続けているうちに、それは間違いだったとわかりました。

バナーは1枚画像ですが、たくさんのデザイン要素が盛り込まれています。

要素の優先順位の付け方。配色。構図。視認性。

それらを考慮しながら、限られたスペースの中で情報を効果的に伝えなければなりません。

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(メルカリのバナーはパッと見たときの視認性のよさを重視してデザインされています)

バナーのデザインができるようになれば、狭く限られたスペースの中で伝えたい情報をまとめきる力がつきます。また、メルカリのデザインテイスト(文字の大きさやカラー)が自然と身に付きました。

情報を整理しまとめる力は、キャンバスが広くなった時、つまり、アプリやWebをデザインするときにも活きてくるのです。

バナーがデザインできないのに、サービスのデザインができるわけもありませんよね。

バナーを数多くこなすことがなぜ大切か

伝えたい情報をを伝えるためにはどのような手法でデザインをすればいいかを理解していなければ、いいバナーは作れません。

そして、その手法を身につけるためには、バナーを数多くこなして、試行錯誤を繰り返すことが必要です。

わたしが半年間でデザインしたバナーの数は、広告やキャンペーンも含め、約150本。これだけのバナーを作りきった今では、新卒1年目でこの経験を積めてよかったと思っています。

学びの大小を決めるのは自分

新人のうちは、どんなデザインでも軽んじず、学びを最大限にする努力をすることが重要だと思います。

継続してひとつのことをやり続けていくことでこそ学べることもあるはずです。仕事の大小によらず、学びが多くなるか少なくなるかは、すべて自分次第です。

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(3周年記念パーティーにて、US&JPのデザイナー全員で)

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メルカリに新卒で入ってよかったと思うことは、さまざまな経歴のデザイナーと近くで仕事をして、その人のスキルを盗めることです。 自分次第で得られるものはどこまでも大きくできる環境です。

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