かけぬけてソウゾウ2周年!メンバー100名超えの、濃密で高速な1年間

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こんにちは!ソウゾウ コミュニティマネージャーのkumamiです。 (1周年記念の記事に引き続き、2周年の記事も書くことができて嬉しいです!)

ソウゾウは2017年9月17日に設立2周年を迎えました。メルカリ カウル、メルカリ メゾンズの公開、それにともなう組織の急拡大がありました。「1年でこんなにいろいろある?」とついメンバーで顔を見合わせるほど、密度の濃い瞬間に今も立ち会っているように思います。

普段はなかなかゆっくり振り返る機会がありませんが、メルカンを通じて読者の方やソウゾウのメンバーみんなにも、この1年の歩みを改めてお届けできればと思います。

あたらしいプロダクトを続々リリース

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ソウゾウは2015年の9月に設立し、2016年3月に初のプロダクト 地域コミュニティアプリ メルカリ アッテをリリース。1年前までは、約45人全員でメルカリ アッテを開発、運営していました。

mercan.mercari.com

現在アッテは550万ダウンロードを突破していて、内部の変化でいうと福岡拠点にもアッテのCS対応をするチームができました。また、アプリでは「サービスカテゴリー」と呼んでいるスキルシェアや求人などにも力を入れています。

そしてソウゾウ1周年のころには、新プロダクトの調査や検討が始まっていました。後のメルカリ カウルです。本・CD・DVD専用のフリマアプリをつくると決まったあとは11月頃に開発チームも構成され、約半年の開発期間を経て2017年5月にiOS版をリリースしました。

ソウゾウの2つ目のプロダクト、そしてメルカリと密連携した初のバーティカルアプリとしてインターネット上でもちょっと話題になり、社内がとても明るい雰囲気になったのを覚えています。 メルカリ カウルはその後Android版をリリースし、9月からはいよいよ新刊の取扱いも始まったところです。

詳しい誕生秘話はこちら↓ mercan.mercari.com

また、2017年2月にはメルカリとしては初めてのM&Aがあり、ブランド専用フリマアプリを運営していたザワットのチームがソウゾウの一員となりました。 当時、M&Aの話を聞いたときは本当に驚きました。一方で「あっ、こういうことか。こうやって思いがけない速度で進んでいく会社なんだな」と妙に納得感があり、ソウゾウの組織の拡大スピードについて体感するよいきっかけになりました。

その後、ザワットチームに公募でソウゾウメンバーが加わり、メゾンズチームとして開発をすすめていき、8月にブランド品専用フリマアプリ メルカリ メゾンズをリリースしました。売れやすい価格のサジェストやCSとともに偽ブランド撲滅のための全額補償に取り組むなどし、好調な滑り出しです。

開発体制やチームについてのインタビューはこちら↓ mercan.mercari.com

現在、ソウゾウがリリースしているアプリは以上の3つですが、他にもメルカリとの連携を担うチームや、未公開の新規プロジェクトもいくつか進行しています。 今月にはシェアサイクルの メルチャリの検討開始もお知らせしました。 merchari.bike

ソウゾウのミッションである「Building the next ordinary ありそうでなかったをソウゾウする」の実現に向け、めまぐるしいスピードでチャレンジを続けています。

メンバーは2年で15倍!いよいよ100人超えに

短期間でいくつものプロダクトをリリースし運営していくために、昨年以上のスピードでメンバー増員と組織の拡大をしました。組織図をみると、なんと102人!設立当初の約15倍です。

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私はメンバー数が30名弱だった2016年6月に入社していますが、その頃と比べて圧倒的に多様なメンバー層になったと思います。一方で、ソウゾウ代表の松本はこの1年の一番の苦悩についてこう話していました。

「会社の成長が急激だったため、自分とメンバーの距離は一気に遠くなってしまい、メンバーにとって僕は”同じデスクで雑談をする人”から”全体定例で話をする人”になってしまいました。

特に1年目にJOINしてくれたメンバーは全員面談で僕と話をし、スタートアップ感に賛同して来てくれたと思いますが、それが変わったと感じていないか不安に思う時期もありました。そうは言っても会 社は大きくなり続けるし事業も増えていくので、1つのチームを小さくし、プロダクトオーナーに権限委譲をして動きやすさと楽しさを保てるように変えていきました。

会社のあり方やスタイルはあくまでもプロダクトを一番効率よく成長させる手段や機能であると考えているので、今後はメルカリファンドを通じた出資も活用するなど、色々な仕組みを検討しています。

またコミュニケーション面では、僕と飲みに行ってもらう会、一緒にランチする会を設けて会話の機会を増やしたり、週報を書いて、見えにくい僕の活動や今考えていることの細かなアウトプットを増や しています。」

様々な背景をもった優秀な人材が集まっている一方で、チームとしてのまとまりや、個人がより輝く組織にするために何をするといいのかを、この一年特にマネージャーたちは試行錯誤し、ようやく徐々に目線が合ってきたと話しています。

具体的には組織改善のための有志の取り組みが始まり、コミュニケーション/マネジメント/バリューなどのテーマごとにチームを分けて、メンバーも含めたみんなで改善に取り組んでいます。

組織を良くしていくのも社員全員で、ひとりひとりのアクションやマインドが重要であるというのは創業当初から変わりません。

3年目のソウゾウの魅力とは

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ソウゾウのバリューには、メルカリが掲げる、Go Bold、All for One、Be Professionalに加えてもう1つ、Move Fastというものがあります。 ”成功に最も近い方法を模索して早く動く”という意味で、新規事業を担うソウゾウをより表すバリューです。

3年目のソウゾウでは、引き続き新しい価値を提供できるよう、スタートアップではリスクが高くてチャレンジできないことや大企業では手が出ない不確実性にも挑戦していきます。

同じ思いをもったメンバーとスピード感をもって大胆なチャレンジができる、その舞台は2年目よりもさらに整いました。3年目のソウゾウにもぜひご期待ください!

ただ、やりたいことはたくさんあるのですが、仲間が切実に足りていません! 一緒にチャレンジをして切磋琢磨していく方を全方位的に募集しています。

私たちと一緒に、予想もつかないワクワクやドキドキを体験し、産みの苦しみや喜びを共有しましょう。ぜひお気軽に遊びに来てください。お待ちしています!

www.souzoh.com