メルカリのファイナンスチーム投資担当者ってどんな人?現場の3名に話をきいてみました!

メルカン読者のみなさま、メルカリが今までに9社のスタートアップに投資してきたのをご存知ですか?今回は、そんな投資を担当するファイナンスチームメンバー3名にインタビュー!

メルカリファンドは、メルカリのファイナンスチームとソウゾウの投資チームのメンバーで構成されています。今回の3名はファイナンスチームとしてメルカリファンドに属しながら、メルカリの未来、そしてC2Cやシェアリングエコノミーの未来を作るべく動いているメンバーです!それぞれの入社したきっかけや、日々の業務内容、思いなどを聞いてきました。

ファイナンスチーム全体のご紹介については先日公開した記事で紹介しているので、是非そちらも合わせてチェックしてください。

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今回フィーチャーするのはこの3名。左から笹木、原田、内田です。

原田和英(Harada Kazuhide):投資チームのマネージャー。前職までは、主に事業企画を担当。調査・分析をもとにした市場動向の把握が得意。自分で起業した会社での増資、グリーでの買収経験、nanapiに勤めている時は買収されるという、出資にまつわる各フェーズを経験した。それらの経験を活かして投資や、出資先のサポートをしている。


内田悠一(Uchida Yuichi):予算策定などのファイナンス業務と投資業務の両方を担当。前職はAsia Tech分野の株式アナリスト。現在の投資チームで唯一、金融バックグラウンドがある。今までメルカリの事業計画も作ってきたのでEコマースの収支構造やKPI等に詳しく、それを活かして出資先をサポート。


笹木葉子(Yoko Sasaki):DDなどの投資業務と同時に、出資後の出資先とメルカリ事業側との連携も担当。前職までは事業部側でSEO、事業戦略、データ解析、リサーチなどを経験。その経験を活かして、出資先とメルカリ事業部側との連携をサポート。

メルカリの投資とは?

原田: 事業シナジーを重視して出資先を検討しています。具体的に言うと、メルカリの運営するフリマアプリ「メルカリ」「メルカリ アッテ」などのサービスやメルペイなどと、ご一緒させて頂ける点があるかどうかをみています。先日リリースしたばかりのR4D領域への投資もあります。

メルカリのミッションは「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」なので、そのような新しい価値を生み出す企業様に出資したいと思っております。特に、C2Cやシェアリングエコノミー業界のような企業様とは親和性も高く、積極的にコミュニケーションさせて頂きたいと思っております。

今までだと、英会話C2Cサービスを提供するフラミンゴ、介護C2Cサービスを提供するベイケアなど、様々な業界に投資を行ってきました。場合によっては、BrainCatのようにプロダクトリリース前にも出資しています。

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働く環境・一緒に働くメンバー

原田: 仕事を「しなくちゃけない義務」と思わず、「楽しいこと」と捉えて働いている人が多いように思います。そのように楽しんでいるゆえか、意見は建設的に話されますし、愚痴などもほとんど聞かないです。

投資では他の部署にお願いすることがとても多いのですが、いつも快く聞いてくれ、それにとどまらず、「こうやった方がいいんじゃないか。私も手伝うよ」と、手助けまで提案してくれます。それは、「All for One」というバリューに共感しているからかもしれませんし、メルカリのビジョンを実現したいと思っているからこそこのようなマインドになるのか理由はわかりませんが、そのような「いい人」ばかりな印象です。

それはファイナンスグループ、ファンドチームに限らず、総務も、リーガルも、プロダクトグループ、CSグループメンバーも。もちろん役員にもそのような印象を持っています。

そんなマインドセットの人たちが働いているからこそ、”Go Bold”なチャレンジや誰にでも意見ができる環境ができているのかもしれません。

内田: プロフェッショナルな人が多いです。ファイナンスグループに限って言えば、弁護士、元証券会社、IR広報経験者など、飛び道具的なものを持っている人が多いです。そんなメンバーがいることで、それぞれに広い幅の仕事と責任を与えることが実現てきていて、仕事のスピード感が早くできていると思います。

原田もコメントしていますが、いい人は多いです。誰かを蹴落として自分だけ目立つタイプは1人もいないです。みんな困っている人がいたら助けあうのが当たり前と思って仕事をしています。まったく殺伐としてないです。

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笹木: ファイナンスチームに限定せず会社全体でいうと、国籍も、文化も、とにかく様々なバックグラウンドを持っている人がいます。もちろん、2人(原田・内田)が言ってるように良い人という共通点はあるのですが、様々な価値観を持っている人がいて、みなそれを受け入れることができる人です。最近だとグローバル採用も注力していて、働いている人の国籍は15ヶ国以上。国籍による多様化もですし、性別はもちろんのこと、価値観に関しての多様化も受け入れる組織だと感じています。

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メルカリ投資チームならではの面白さについて

原田: 次の時代の文化を作る人/企業と一緒に仕事ができるところです。

UberやAirbrbといったCtoCによる今までになかった消費行動がうまれてきています。そのような新しい消費行動や文化によって、今まで感じていた負が軽減され、選択肢が増えるという点で、人類が前進しています。そのような今までにない世界を実現する起業家と一緒に仕事が出来るのが面白いところです。

インターネット黎明期の1995年頃、知らない人とも知り合え、皆が力をあわせ出来ないことも出来るようになるインターネットそのものに、私たちは大きな夢を持ちました。ただ、実際はインターネット上の「知らない人は信用ができない」といった問題があり思い描いた夢は実現されませんでした。

それから20年以上たって、今ようやくあの頃、インターネットに託した夢を実現できる世界がやってきました。そんな未来を変える可能性を秘めている企業と接点を持ち、そしてご一緒できるというのは、非常に魅力的な業務だと思います。

あとは私自身がインターネットサービスがとても好きなので、そのような多くのサービスと向き合う仕事というのは、とてもエキサイティングです。

内田: 社内外からの注目度も高く、コーポレートの仕事の中でも攻めの分野の仕事が出来るところです。シードからpre-IPOまで、検討する投資案件も様々。各フェーズで投資アプローチも違うので、メルカリの投資方針をゼロからつくっていけるところが面白いです。

仕事をする上でのこだわり

内田: 周りに遠慮をせず、正しいと思ったら前に進めるように心がけています。本来の性格としては遠慮する方なのですが、会社やチームのことを考えてそっちの方がよいと思ったら、相手が誰であろうと進言するようにしています。歯向かってるわけではないんですけど…あえて空気を読まずに行動しています(笑)

笹木: 共に働く仲間と、仕事以外の話をすることを意識するようにしています。その人の人となりを知ることで仕事上でもスムーズな連携ができますし、ふと話したことがまさに知りたかったことに繋がったりするので、仕事の話しだけに偏らないようにしています。

投資チームの今後

原田: グローバルも視野に入れて投資をしていきたいです。

また、よりアーリーステージの企業へのアプローチや出資後には採用やノウハウなどの支援強化なども注力していきたいと考えております。メルカリには元経営者が多いので、そのようなユニーク性も活かしたご支援ができればと思っております。

こんな人と働きたい!

内田: 新しいサービスが好きで、数字で物事を考えられる、性格良い人がいいです。事業会社で経営企画や投資を担当されていた方等、メルカリファンドの業務内容はあっていると思います。今後はよりシードフェーズへの出資も検討しているので、元起業家で20代前半の方なども大募集です。

笹木: 人がいい人です。つまるところ組織は人の集まりなので、人が動いてこそ事業が前に進みます。メルカリは働く時間はけして長いわけではないですが、それでも自分の時間の中で働く仲間と過ごす割合は長いです。いかに気持ちよく、前向きに、楽しんで働けるかが大事だと思っています。

原田: サービスが大好きな人、新しい文化を作りたい人は業務を楽しめると思います。自分自身、メルカリを初めて使ったときにとても感動しました。自分ではもう要らないと思ったものが一瞬で売れる体験。新たな価値を生み出すその感動体験を、もっと広げたいと思っています。

共感頂ける方、少しでも興味を持った方、是非ご連絡下さい!

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