人生の選択肢を増やしにメルカリへ|コーポレートメンバーが“今の場所”を選んだ理由

こんにちは、PRチームのsuzumariです。

新卒としてメルカリへ入社し、早1ヶ月が経ちました。しかし、まだまだ知りたいことは尽きません。仕事をするということ、そして、自分のキャリアを選ぶということ。

そこで今回のメルカンでは、私と同じ20代、かつコーポレート部門で活躍する3人のメンバーにインタビューすることにしました。彼らが20代半ばでメルカリへの転職を決めた理由や、そしてコーポレートで働く魅力は?

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丹下恵里(Eri Tange)※写真左
大学時代からアプリ開発を行い、2014年に新卒でリクルートホールディングスへ入社。新規事業部でネットサービス立ち上げなどに関わる。その後SUUMOへ異動し、スマホサイト・アプリのUI/UXを担当。2017年夏からメルカリのMarketingチームにジョイン。


久米聡(Satoshi Kume)※写真中央
2015年に新卒でKDDIに入社。経理に配属され、新規ビジネス(決済・EC・モバイルアプリ等)や、国内モバイル事業の会計処理を主に担当する。2018年2月よりメルカリのAccounting/Taxチームにジョイン。


辻信太郎(Shintaro Tsuji)※写真右
大学卒業後、法科大学院へ進学し、司法試験に合格。1年の司法修習を経たのち、大手自動車メーカーに入社、法務に関わる仕事を行う。2016年10月よりメルカリのLegalチームにジョイン。

やりたいことをする前に、20代が終わってしまう!

―みなさんは20代半ばでメルカリへ転職しています。まずは経緯を教えてください。

久米:一概には言えませんが、1企業で3年ほど経つと自分自身の成長が落ち着く傾向があります。かくいう私がそういった状態になろうとしていました。そんななかで「今後経理を続けて、得るものはなんだろう?」と疑問に思ったことがきっかけです。

私が働いていたKDDIもそうですが、もともとコンシューマー向けITサービスが好きだったので、メルカリを受けました。それに、フリマアプリ「メルカリ」はCtoCとしても新しいビジネスモデルなので、将来性が非常に大きいと思います。

:どの企業にも言えることですが、ある程度長く勤めると、自分の将来が見えてくる部分もありますよね。

久米:そうですね。メルカリでは「経理だから事業内容は関係ない」とはなりません。私はITスキルがとても高いわけではないですが、メルカリはとても好きです。働く上で「会社のプロダクトが好き」ということは、大きなやりがいや楽しさに繋がりますよね

丹下:大きい組織は意思決定が遅かったりしますが、メルカリのメンバーはとても楽しそうに働いていますよね。

私もメルカリをよく使っていて、メルカンも読んでいました。前職のSlackでメルカンの記事が共有されることもあったんですよ。当時、社外から見ていたメルカリは成長速度はあるのに組織はまだまだ小さかったので、色々なことにチャレンジできると思って入社を決めました。

:私は前職と今で、働く企業を選ぶ軸は変わっていません。「グローバルで働く機会がある」「世の中に与えるインパクトが大きい」「裁量が広い」の3軸です。企業によってはやりたいことができるまでの時間が長く、運に左右されることも少なくないですし。

メルカリに注目したきっかけは、「小さな会社なのに、優秀なメンバーが揃っているのはなぜ?」「きっと惹きつける理由があるはず」と思ったことです。「メルカリはプロダクトの会社だ」と様々な場所で聞いたので、採用担当の方にお願いして、面接では実際にエンジニアと話すこともしました(※通常のコーポレート採用で、エンジニア面談をすることはありません)。現地現物が重要なので。

―辻さんと久米さんは転職時に同職種を希望しています。丹下さんはなぜマーケティング職へ?

丹下:周囲をみていると、プロダクトとマーケティングの距離が遠い会社が多いんですよね。どれだけプロダクトが良くても、集客が上手くいかなかったり、逆にプロモーションでターゲット層ではないお客さまを集めてしまったりして、コンバージョンレートが下がることもあります。

面接を経て、メルカリはプロダクトとマーケティングの距離が近いことがわかったので、両方の視点からサービスを伸ばしていく面白さを味わえるのではないかと考えました。あとは、単純にプロダクトマネージャーよりマーケティングのほうが人数少なかったので、大きなことができると思ったからですね。

入社時の仕事と、今の仕事

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―入社当初、どういった気持ちで仕事をしていましたか?

丹下:そもそもマーケティングのバックグラウンドはなかったので、とにかくメルカリが好きだから頑張ろう!なマインドでした。メルカリでは思った以上のことができるので、常に渇望感しかなかったですね。

久米:前職は親会社の経理だけで約80名いました。今のメルカリのAccounting/Taxチームは約10名。1つの会社の決算を締めるという意味で業務の幅は変わらないので、単純に考えれば8倍の濃さの仕事ができているのではないかと思っていました。

:入社当初はできるだけ早く会社に慣れようという気持ちでした。はじめはサポート的な業務も多かったですが、入社から1年半後には、日本のメルカリグループだけでなく、US・UKのリーガル業務も担当し、会社の成長スピードにあわせて幅広く実務経験を積むことができています。

―20代半ばでキャリアチェンジを決意し、実行したからこそできること・できたと感じることはなんですか?

丹下:入社して10ヶ月経ちましたが、オンライン広告のディレクション、クリエイティブ作成、ウェブCM、イベント協賛、そして現在はテレビCMのメイン担当をやっています。

まさか自分がテレビCMを担当できるなんて。この成長角度と裁量の多さは、入社前には想定してませんでした。またマーケティングの様々な手法も試せるので、いくら勉強しても足りないですね。

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最近では、片桐仁さん主演のCMをディレクションしました

久米:丹下さんの言うとおり、予想よりもばんばんと仕事が入ってきます。私は入社して3カ月ほどですが、決算業務に加え、銀行対応や税務関連の申請書作成など、様々な業務をやりました。前職は銀行借入を行う人はずっと銀行借入の担当だったので、通常の決算業務から資金調達まで横断的に仕事に関われたのはメルカリだからですね。

:リーガルは全てのプロジェクトに関わってくるので、業務範囲が全社に及びます。企業によっては部署ごとに分かれてしまうのですが、小さい会社だったので、どのフェーズでどういう法律問題があり、どう対応するのかなど全て見ることができました。

丹下:メルカリの企業体質も好きです。性善説に基づいて、情報がこんなに流通している会社はなかなかありません。メルカリのコーポレートは、チームのメンバーそれぞれ専門性を持ち、情報を共有しながらひとつの目標へ向かっている印象があります。

久米:メンバー一人ひとりに色があって、その中でまだ入社3ヶ月の私にもチャンスが与えられているので、とてもやりがいがありますね。経理にも、普通の会社では見ない(いい意味で)わけのわからないメンバーもいます。SQLが書けて、プログラミングもできて、もちろん月次決算もできるような…そういった個性のある方から学ぶことがとても多いです。

:最近は海外オフィスのリーガルと連携することもあるので、海外出張することも増えました。ベンチャーでは、コンプライアンスより成長を重視しがちなのです。そこをリーガルとして「コンプライアンスを保ちながら成長速度も止めない」ようにすることに力を入れています。

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辻さんは社内表彰制度のBe Professional賞も受賞しました

―裁量の大きさに、不安になることはありませんか?

久米:うーん、20代は乗り切れるので大丈夫です(笑)。

丹下:(笑)。それでいうと、なんでもキャッチアップできる環境が整っているので、不安になることは少ないです。例えば今私は「SQLライザップ」といって、SQLが得意なメンバーから個別でSQLを習い、マーケティングに必要なデータを自ら取れるよう勉強しています。これは自主的に発生した勉強会なんですよ。

:そうですね。チームの壁を超えて、知識を共有してくれるメンバーがメルカリには揃っています。

今のうちに、人生の選択肢をたくさん持ちたい

―今後はどういったことをしたいですか?

久米:数字が好きなので、数字に関わる他の職種も経験してみたいです。メルカリは成長スピードが速いので、そういった意味でも自分の想像範囲内では描けない面白さがありますね。会社もメンバー一人ひとりの希望を尊重してくれています。

:確かにメルカリってまだ会社が完成していないんですよね。このフェーズを経験しているのは今だけで、毎日生まれ変わっている印象があります。

久米:そうですね、キャリアパターンが無限大というか。最初から業務を横断的に経験できるので、20代で入社する価値はとても大きいと思います。年齢よりも上のレベルの仕事ができる環境で、しっかりフォローもされるので、今は選択肢をたくさん持っている状態です。

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久米さんは中途社員の中では最年少のメンバーです

丹下:メルカリはまだまだ白地が多いし、アプローチできる対象も大きく、年齢に見合わない体験ができます。あれもやろうこれもやろうのハードルが低いので、今後もトライし続けたいです。

:メルカリには、職種に限定されないグループ横断的な仕事もできます。今後もキャリア選択や仕事の裁量が広い環境を生かして、会社にフルコミットしていきたいです。

―最後に、メルカリのコーポレートに求められる資質はなんですか?

久米:工夫が好きだったり、自分からチャレンジしたい!と思う人はメルカリに向いていますね。逆にルーチンワークやマニュアルに沿った業務が好き人は向いていないかもしれません。一つひとつの仕事に対して色々な視点から考えることができる人と働きたいですね。

丹下:コーポレートだとしても、GMV(流通総額)の数字を読み取るなど、プロダクト視点で考えることが多くあります。そのため、ネットサービスがどうすれば伸びるか興味があったり、単純にプロダクト愛があることは大切ですね。あとは、目標へ向かって自分の専門性を出し切ることが求められます。

:スタートアップなので、一生安泰なキャリアは保証できません。今だからこそ経営陣との距離も近いですし、活躍する環境は十分揃っているので、自分の人生を自分で選びたい人は向いていると思います。

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