ニッポン全国キャッシュレスにしたい! メルペイBizDevチームに話を聞きました #メルカリな日々

こんにちは! メルペイPRのyax(やっくす)です。

メルペイを日本全国で使えるようにするため、日々さまざまな外部パートナーや社内メンバーとビジネスの「0→1」を模索しているBusiness Development(以下、BizDev)チーム。今回は、そんなBizDevチームの2人の日々を紹介します!

「日本全国にキャッシュレスを」と会議室はいつも「Cashless」を使うという(写真左)aikoと(写真右)yoppy

地方都市含め、幅広い地域・世代にキャッシュレスを

ーお2人はメルペイのBizDevメンバーとして「日本全国にキャッシュレスを広める」ことがミッションなんですよね?

yoppy:そうです。でも、キャッシュレスって相当難易度が高いんです。だからこそ、地域やお店ごとに課題も違っていて、きちんとそれぞれに合わせた推進が大切なのです。

ーなるほど。そのなかで常に意識していることは?

yoppy:BizDevチームで大切にしているのは、各自治体や省庁、全国商工会連合会などさまざまなパートナーにその地域やお店が持っている課題をヒアリングし、課題に合った提案をしていくこと。メルペイだけでキャッシュレスを広めるのではなく、All for Oneに公的機関や競合のスマホ決済事業者とも連携し、さまざまな施策を模索しながら日々プロジェクトを進めています。

[プレスリリース]全国商工会連合会とメルペイ 全国の中小企業・小規模事業者のキャッシュレス決済導入支援を目的に包括連携協定を締結

ーお2人が感じている、メルペイでのやりがいは?

aiko:決済サービス「メルペイ」に関わるメンバーは、みんな想いが強く、スピード感を持って進めています。BizDevチームとしては地方都市含め、現場に行くことで見える課題も多く、楽しいですね!

ー最高じゃないですか! これからも応援しています!

さまざまな壁を乗り越えながら、スピード感を持って進められることが苦しくもあり楽しくもあるという2人。ご高齢の方や自分たちの親世代がスマホ決済を自然に使っているような世界にしたい、と日々考えているそうです。近くの商店街が気づいたらキャッシュレスになって、そこにある身近なお店がキャッシュレスになっている。そして、フリマアプリ「メルカリ」で、自宅にある使わなくなったモノを売って、決済サービス「メルペイ」で近くのお店で使えるようになる……そういうのが良いよね、と盛り上がりました。

いつも和気あいあい仕事をしてユニークな2人。最後に「敵は現金」と話す表情には、いつもとはひと味違った熱い眼差しがありました。

それではまた、来週の#メルカリな日々で!

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