メルカリ新企画「SHIBUYA109渋谷」との「売れる福袋」とは? #メルカリな日々

こんにちは!PRチームのhanです。

もうすぐ2019年が終わろうとしていますね。今日の #メルカリな日々 では新年早々にスタートする、新プロジェクトについて紹介します!
昨日発表した、メルカリの新企画「売れる福袋」&メルカリポップアップストア「メルカリ POP UP」です。

メルカリの「売れる福袋」と「メルカリ POP UP」とは、2020年1月2日〜5日の「メルカリ POP UP」オープン期間中、「SHIBUYA109渋谷」の対象65店舗にて「メルペイ」を利用して福袋を購入、または「メルペイ」を利用して2,000円以上購入されたお客さまを対象に、「メルカリ」の梱包資材が同梱された「売れる福袋」を先着1000個で配布するというものです。
詳細はプレスリリースをご覧ください!
昨日は、SHIBUYA109渋谷にて、記者発表会を行いました!

昨日の発表会の様子です!
SHIBUYA109総支配人澤邊亮さん(左)とメルカリマーケティングマネージャー原田(右)

今回かなりGO BOLDな施策にもかかわらず、「SHIBUYA109渋谷」さんのご協力で実施することができました。ファッションブランド等を擁する商業施設がメルカリ等の2次流通を積極的に後押ししてくれたことがとても光栄でした。
プロジェクトの実施の背景としては、若い人たちの間では「福袋販売会場内で福袋の中身を確認し、すぐ使用しない物はその場で物々交換する」という現象があり、またメルカリでも、「福袋」というキーワードを含む商品の出品数が3年前に比べて約2倍に増加しています。このような背景から、「SHIBUYA109渋谷」とタッグを組み、メルカリの新たな初売りイベントを開催することになりました。

今回の「売れる福袋」のデザインや製作を担当してもらったクリエイティブチームの大田さんにもコメントいただきました!

「売れる福袋」のデザインコンセプトについては、ビジュアルとしてはキャッチーな「売れる福袋」というタイトル文字と正月らしいモチーフを掛け合わせて表現しました。
配色は新年にふさわしく縁起のよい紅白をメインにしつつ、メルカリブルーを差色にしています。
袋の素材は、環境に優しい古紙パルプを配合した特殊紙を使用。
渋谷の街でお客さまが福袋を持ち歩き、多くの方々にこのキャンペーンに注目してもらえると嬉しいです。

PRでは今後も「誰かにとって価値がなくなったモノが、他の必要な誰かに届けられる」を実現していきたいと思っています。
それではまた、明日の#メルカリな日々で会いましょう。

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