“オープンドア”で見えてくる景色って？メルカリのコミュニケーションをご紹介 #メルカリな日々 2017/3/6

こんにちは、広報の片山です。
今日はメルカリの象徴的な風景に出会ったので、ご紹介します。

メルカリには“オープンドア”という文化があります。
役員などがドアを開けっ放しにした会議室で仕事をしながら、
1on1で話したいメンバーを待つというもの。
（過去に“オープンドア”を紹介した記事はコチラ）
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代表の山田とも、誰もが話せる関係性です。

メルカリには役員用の席などもなく、座席の仕切りもありません。
元々フラットなコミュニケーションが促される環境です。
そんな風土から、今日のお昼時にはこんな景色が…

普段はUSにいることが多い取締役・濱田と、
最近ジョインしたばかりの執行役員・田面木の粋な計らいで
何でも話せるお茶会が開かれていました！


美味しいコーヒーとお菓子と共に…

USでのチャレンジの話から他愛のない雑談まで展開されていました。
バリューとも言えるレベルで“オープンドア”が浸透しているからこそ、
次の未来をみんなで描けるようになるのですね。
濱田さん、田面木さん、ご馳走さまでした！

これからもオープンドアな風景をお届けします。
それでは、また明日の#メルカリな日々で！