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「メルカリAI技術説明会」を開催しました! #メルカリな日々 

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こんにちは。PRチームのhanです!

昨日、報道関係者の方を対象に「メルカリAI技術説明会」を開催しました。

メルカリでは現在、出品物を撮影するだけで商品情報が自動的に入力される「AI出品機能」や、利用規約に違反した商品を検知する「違反検知機能」など、AI技術をサービスに実装しています。今回の技術説明会では、メルカリでの技術に関する取り組みをご紹介しました。

ちなみに、メルカリがテクノロジーに焦点をあてた説明会を開催するのは、今回が初めてとなります。さっそく、今日の #メルカリな日々で当日の様子をご紹介させてください。

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まずはじめに、取締役CPOの濱田より、最近のAIトレンドとテックカンパニーとしてメルカリが目指す世界観についてお話ししました。

そのなかで、濱田自身が持つAIに対する考え方も解説。それがこちらです。

・ITは情報流通のコストを限りなくゼロに近づけるもの
・AIは意思決定のコストを限りなくゼロに近づけるもの

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濱田優貴(メルカリ取締役CPO)

この「意思決定」とは、今まではロジックがなければ決められなかったものを、データを与えるだけでAIが最適な解答を導き出せる状態を指します。メルカリでは、AIなどのテクノロジーで「モノを売る」というコストを徹底的に削減。まるで呼吸をするような当たり前の感覚で出品できる状態をつくり上げようとしています。そのうえで世界的なマーケットプレイスの実現を目指しているのです。

さらに濱田は、エンジニアでなくてもAIを活用できる「AIの民主化」を実現したいともコメントしました。

その後、AI Engineeringの木村は「メルカリにおけるAI活用のいままでとこれから」について発表しました。

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木村俊也(AI Engineering)

メルカリでのAIの強みは、数十億を超える商品や1,200万人を超えるMAUのデータがあること。そんなメルカリならではのデータと機械学習を活かすことで、プロダクトの差別化を図ることができると語りました。今後はAI出品機能の強化し、画像認識や物体認識によって、スマートフォンをかざすだけで出品できる世界を目指したい想いも伝えました。

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山口拓真(AI Engineering)がAI 技術の活用例について説明

先日リリースされたばかりの「写真検索機能」は、実はメルカリならではのAI技術を活用したものでした! 紹介動画はこちらです!

about.mercari.com

世界的なテックカンパニーを目指すメルカリは売ることを空気にするために、これからもAIの活用を積極的に進めていきます。そこでの技術挑戦は、またメルカンなどでもお伝えさせてください。

それではまた来週の #メルカリな日々で!

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