メルカリで90回以上開催! ほぼ毎週金曜日にある社内勉強会「Go Friday」を動画で紹介

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メルカリでは、メンバー間の知見共有などを目的にさまざまな勉強会が行われています。中でも2016年5月に開始して以来、ほぼ毎週金曜日にメルカリ東京オフィスで開催しているのが「Go Friday」です。

Go Fridayは、Google Cloud Platformに関する知見を共有し、知識を深める勉強会のこと。主催するのは、メルカリ・メルペイのバックエンドエンジニアである上田拓也さん(以下@tenntenn)です。

@tenntennさんは、Goエンジニアのコミュニティ「golang.tokyo」や、講義と課題を通じてGoを学ぶ「Gopher道場」を運営するなど、多方面でGoのコミュニティを盛り上げる活動をしています。

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そもそもGo Fridayを始めたきっかけは「当時はGoを初めて触るエンジニアも多かったので、Goを学ぶ場としてスタートしました」(@tenntennさん)。では、実際にどのように行われているのでしょうか。今回のメルカンでは、その様子を動画でお伝えします。

基本的に参加自由、お題は持ち寄り


Go Fridayでは、参加メンバーが事前に興味・関心あるトピックを持ち寄り、意見を交わしつつ知見を共有していきます。


基本的には参加自由ですが、内容はバックエンドエンジニア向けとなっているため、トピックによってメンバーが入れ替わります。中には、仙台オフィスや福岡オフィスといった遠方にいるためHangout経由で参加するメンバーもいます。

Go Fridayは「技術的な雑談をする場」

当初は「Go自体を学ぶ場」としてスタートしたGo Fridayですが、2年経った今、参加者などにどういった変化があったのでしょうか。@tenntennさんに聞きました。

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上田拓也さん(@tenntenn)

ー勉強会を始めた当時に比べて、どういった変化を感じていますか?

@tenntenn:Go Fridayは現在90回以上開催しています。その間、メルカリグループとしてもさまざまな開発を進めてきました。Goの知見が溜まっていくなか、Go経験者の入社も増えました。それもあり、Go Fridayでは「Goをどうやって使っていくか」「どう設計すればよいか」といった議論も増えていった印象があります。

また、最近はGoogle Cloud Platformにくわしいメンバーも増えてきたため、そのあたりの話題も増えています。

ー社内のGoエンジニアたちの反応は?

@tenntenn:みんな楽しんで参加してくれているようです。強制参加ではないので、業務が忙しいときはスキップしてもいいですし。また、毎週ゆるっとやっていることで「1回休むと参加しにくくなる」といったこともありません。みんな、好きなときに参加して、話して盛り上がっている感じですね。

ーGo Fridayは2016年にスタートし、90回以上開催しています。社内勉強会として長く続けていくために意識していることはありますか?

@tenntenn:Go Fridayで大事にしていることは、まずはとにかく準備を頑張らないことです。業務が忙しい中、資料づくりなどを頑張ってしまうと長続きしません。Go Fridayでは「技術的な雑談をする場」として割り切って開催しています。そのため、現在まで90回以上も継続して開催できているんだと思っています。

実際に、当日までまったくネタを思いつかなくても「最近どう?」みたいな会話から白熱の議論が始まり、いつの間にか勉強会が終わっていたということもあります。

ー今後取り入れたいと考えていることはありますか?

@tenntenn:Go Fridayで、不定期にゲストを読んだり「Open Go Friday」というかたちでオープンにしたりと、社外に向けた活動も行っています。今後はほかの企業のオフィスにお邪魔して、一緒にGo Fridayをやってみたりしたいですね。

あとは、Go Fridayで話題に上がったことをもとに社外イベントに登壇したり、メルカリ内のブログに書いたり、どんどんアウトプットしていきたいです!

ーありがとうございました!

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