エンジニアと立ち話 Vol.6 @motokiee さん、ちょっとお話いいですか?

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ソフトウェアエンジニアの@kajikenがメルカリで働くエンジニアたちをつかまえて、ちょこっとお話を聞いていく本シリーズ。 第6回はソウゾウiOSエンジニアの成田元輝さん(@motokiee)です。

テレビ番組の制作からiOSエンジニアへ

@kajiken:成田さん、ちょっとお話いいですか?

@motokiee:はい!どうぞ!

@kajiken:ソウゾウに入社した時期と、今やっている業務内容を教えてください!

@motokiee:2016年の9月入社で、もうちょっとで1年です。2月からメルカリ カウルのiOSを担当しています。

@kajiken:ソウゾウに入社するまではどんなことをされていたんですか?

@motokiee:以前はテレビ制作の仕事をしていて、ニュースのテロップやフリップを作ったりしていました。その仕事をしながら趣味でiOSのプログラミングを始めました。

@kajiken:そうなんですね!プログラミングの経験はあったんですか?

@motokiee:全くの初心者でした。Objective-Cというのを使うらしいとか、そういうレベルで。CGを作ったりはしていたので、それを活かしてiPhoneのゲームを作ってみたくて始めました。 そこからのめり込んでいったのですが、趣味だと取れる時間は1日1時間ほど。だから仕事でやりたいなと思ったんです。

@kajiken:その後はiOSエンジニアとして転職して、経験を積んだという感じですか?

@motokiee:そうですね。iOSだけじゃなくて、WebやAPIも興味があったので「やらしてください」と手を挙げて、色々やりました。

@kajiken:ソウゾウに入社した決め手はありますか?

@motokiee:前職ではできなかった、0からサービスを立ち上げる経験をしたくて入りました。あとは、会社に魅力的なソフトウェアエンジニアやプロデューサーたちが集まっていたのがよかったです。 入社後半年くらいはメルカリ アッテを作っていて、2017年の2月からメルカリ カウルチームにJOINしました。

iOSエンジニアだけどGoも書いてみる

@kajiken:リリースから半年経過していたメルカリ アッテと、リリース前からJOINしたメルカリ カウルを経験して違いを感じることはありましたか?

@motokiee:メルカリ カウルはリリース3ヶ月前だったので、まだ開発も進んでないことも多くて、「新規事業」感が強かったですね。 アッテは入ったタイミングでiOSエンジニアが5人いて、チーム全体では20人くらいいたんです。

一方メルカリ カウルはiOSが自分含めて2人、チーム全体でも人数が10名弱だったので、アッテより近い距離でコミュニケーションしなければいけなかったなと、反省することもありましたね。

今はサーバーサイドエンジニアの手が足りず、クライアントエンジニアもGoを書こうとしていて、簡単な修正ですがPull Requestを出したりしています。目的を果たすためには、手段を選ばずチーム一丸となるのも新規の醍醐味という感じで楽しいですね。

@kajiken:では成田さんがソウゾウで働く上でやりがいを感じるポイントはなんでしょう?

@motokiee:新しいプロダクトがどんどん作られていて、変化の多い所です。僕自身も半年後にはメルカリ カウルをやっているかどうかわからないですしね。そういう刺激が多い所がやりがいにつながっています。

f:id:mercan:20170801130942g:plain (プロテインを飲む成田さん)

社外のコミュニティ活動も盛んにしたい

@kajiken:これからはどんなタイプの人に入社してほしいですか?

@motokiee:新しいサービスなどをガンガン使う人が入って来てくれると嬉しいです。 メルカリ/ソウゾウともにみんな新しいサービスへの嗅覚がすごくて。 詳しいだけじゃなくて、実際に使って判断しているので自分も感度をあげていかないとな、と気が引き締まりますね。

@kajiken:最近は、海外視察とアプリ利用を支援する新制度「Mercari Tech Research」で支援も始まりましたもんね!

@motokiee:そうですね。あとは、社外のコミュニティ活動が好きな方も歓迎です!自分は外部の勉強会で登壇をしたりするのも好きなんですけど、メルカリ/ソウゾウだとAndroidやWebに比べてiOSはメンバー主導のコミュニティ活動が少ない気がするので、もっとやっていきたいですね。

@kajiken:社内でも毎週「Swift Wednesday」というiOSエンジニアの勉強会をしていますよね?

@motokiee:はい!毎週各プロジェクトでやった技術検証や実践の結果を共有しています。 外部の勉強会の発表で求められるのは、どういう技術を試してみたかよりも、まさに実際に使ってみてどうだったか?の実践部分なので、社内で閉じてるのはもったいないくらいの勉強会ですね。

@kajiken:成田さんはiOSDC Japanの実行委員もやられていますね。

@motokiee:はい!今朝もノベルティの素材を確認してから出社しました。

@kajiken:そうなんですね。実行委員は昨年に続いて2度目かと思いますが、どういう経緯で参加することになったんですか?

@motokiee:勉強会で顔を合わせることが多かった実行委員長の@tomzohさんに「iOSのカンファレンスをやるんですけど どうです?」とお声がけ頂きました。

趣味でアプリを作っていたときからアウトプットしている方々の発表や資料にすごく助けられていたので、そういうコミュニティに何か還元したいという気持ちで参加しています。

@kajiken:そうなんですね。メルカリもPlatinum Sponsorsとして協賛していますよ!

@motokiee:はい!今年も楽しんでもらえるよう頑張っているので、ぜひみなさんお越し下さい!

@kajiken:成田さん、どうもありがとうございました!