エンジニアと立ち話。Vol.51 @ sintario(メルペイAndroidエンジニア)ちょっとお話いいですか?

メルカリグループで働くソフトウェアエンジニアに、ちょこっとお話を聞いていく本シリーズ。第51回は、メルペイAndroidエンジニアの@sintarioが登場します。

2020年4月に、メルカリからメルペイへ異動したという@sintario。グループ内を渡り歩いてきて感じる「違い」はどこにある?また、絶賛採用強化中のメルペイAndroidエンジニアですが「一緒に働きたい」と思うタイプはどんな人?聞き手は、メルペイExpertチームの@mhidakaです。

メルカリiOSエンジニアだったけど、今はメルペイAndroidエンジニア

@mhidaka:はいはーい!ということで、「エンジニアと立ち話」をやっていくわけですけれども!今回のゲストは、メルペイAndroidエンジニアの@sintarioさんです。どうもどうも!いきなりですけど、Androidエンジニアとして何年目ですか?

@mhidaka(メルペイExpertチーム)

@sintario:こんにちは、@sintarioです。Androidエンジニア歴は、前職からあわせると4〜5年ほどになります。でも僕、当初メルカリへ「iOSエンジニア」として入社していたんですよね。

@mhidaka:ぜんぜん違うじゃん?

@sintario:はい、ぜんぜん違います。新卒で入った会社ではJavaを使った開発をしていて、その後はiOSアプリ開発を3年ほどしていました。他社へ転職後、しばらくしてからサーバーサイドエンジニアへ転向。そこでAndroid開発をする機会があり、Kotlinに触れたんです。それが、面白かったんですよねぇ。Kotlinの楽しさが忘れられなくて、「メルカリでAndroid開発に深く関わってみたい」と希望したところ、メルペイでAndroidエンジニアをすることになっちゃいました。

@mhidaka:そこのところ、もうちょっとくわしく。

@sintario:メルカリへの入社動機は「もともとフリマが好きで、メルカリのいち“お客さま”だったから」。メルカリへ入社後は、お客さまが触れる出品・検索画面の実装を担当していました。メルカリは、リリースして5年以上経ちます。そのため、レガシーなコードも蓄積されつつあったんですよね。どういった経緯で書かれたものなのかを読み解き、整合性を見ながら開発を進めていくのは楽しかったです。

@sintario(メルペイAndroidチーム)

@sintario:そして実は僕、メルペイがリリースされる前に一度だけ、開発に参加したことがあったんです。メルカリでの仕事が落ち着いたタイミングでメルペイを希望し、2020年4月から異動しました。直近では、「メルペイスマート払い(定額払い)」の開発を担当していました。

@mhidaka:異動してみて、どうでした?

@sintario:緊張しましたね。お客さまの大事なお金を扱うサービスなので、失敗は許されないですし。あと、良くも悪くも、昔のメルカリが残っているなぁと。

@mhidaka:コンテキスト、バリ高の発言ですね!「昔のメルカリ」ってことは、ベンチャーっぽいということ?

@sintario:そうです!まだ世の中にないものをつくろうとしていると言いますか、ゼロイチフェーズだからこそ味わえることが盛りだくさんと言いますか。メルペイは、メルカリに比べて事業年数も若いです。でも、メルカリ内にある決済サービスとして、競争優位性もある。絶妙なバランスがあるのは、メルペイの魅力かもしれません。

一緒に働きたいのは「これはあかん」と言える人

@mhidaka:メルペイAndroidチームは、専門性の高いメンバーが揃っている気がしています。一緒に開発してみた感じは?

@sintario:カジュアルに相談しやすい環境があります。開発でも「一人で解決する」というより、みんなで「何かいいアイデアはないか」とディスカッションしながら進めることも多いです。

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@mhidaka!!!突然ですが、ここからはCMです!!!

@mhidaka:メルペイでは今、Androidエンジニアを募集中です。詳細はこちらをチェックいただくとして、@sintarioさんはどんな人がメルペイAndroidエンジニアとして相性がいいと思いますか?

@sintario:先に「合わない人」をお伝えすると、メルペイでもメルカリでも、「受け身な人」は埋もれてしまうかもしれないですね。

あと、メルカリとメルペイは基本的なカルチャーは同じですが、求められるものが若干違います。メルカリの場合、すでに多くのお客さまに使っていただいています。そのうえで、新機能や改善を進めていくことになる。また、メルカリAndroidチームは多国籍化が進んでいて、過半数が英語話者。ドキュメント上だけでなく、MTGでの会話もほとんど英語です。

一方で、メルペイAndroidチームは、メルカリほど多国籍化は進んでいません。これは、日本で決済事業を進めているからこその特徴でもありますが…。とは言え、多様性がないかと言えば、そうじゃない。これからは、「多様性」「日本特有の事業」間でのバランスをとりながら、開発を進めていくことになります。

@mhidaka:@sintarioさん的に「こういう人と働きたい」はありますか?

@sintario:主体的に仕事を回せる人と働きたいですね。「こういう機能、どう思いますか?」と、物怖じしないで提案できる人は、一緒に働いていて楽しいです。ちなみに僕は、自分で開発をやりたいタイプ。なので、僕にない視点を持つ人がいてくれるとなおうれしい。「これはあかん」「こうすると、こんな問題が起きますよ?」と指摘してくれる人は、ありがたいです。

@mhidaka:先ほど、KotlinをきっかけにAndroid開発をするようになったと話していましたけれど。Kotlinを使ううえでの試行錯誤や楽しさを分かち合える人はどう?

@sintario:それはもちろん!メルペイのAndroid開発は、もう少しUIの手触り感にこだわっていきたい気持ちがあります。もちろん、僕やほかのメンバーも改善を進めているのですが、やはり人数が足りなくて。一緒に取り組んでくれる方ぜひ!

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メルペイも、コードを世代交代させるタイミング!

@mhidaka:@sintarioさん、技術的にやってみたいこととかありますか?

@sintario:Coroutinesとかやりたいですね。メルペイは、リリースから2年経ちました。そろそろ、コードベースを見直して最適化するタイミングが来つつあります。そのため、アーキテクチャのつくり直しなどを進めているところです。

@mhidaka:メルペイでも、コードを世代交代させるタイミングなんですね。そこにCoroutines?

@sintario:ですね。メルペイ開発では、フィーチャーフラグが導入され、大胆なつくり直しも試みやすくなっています。つまり、Coroutinesを含め、新しい技術でチャレンジできる環境が整っているんです。

@mhidaka:それはすべて、先人たちによる遺産ですね。いい感じで活きているって最高!ちなみに現在、メルペイもメルカリも、基本的には在宅勤務です(2020年9月現在)。@sintarioさんはどんな感じで仕事をしているんですか?

@sintario:働く場所に制約がないので、日中は家族との時間を優先しつつ合間に仕事をし、残りは夜がっつりやったりしています。僕、深夜に神さまが降ってくるんで(笑)。そういう意味では、自分がやりやすい時間帯に集中して仕事できるのはいいですね。

@mhidaka:将来やりたいことは?メルペイに骨を埋めたいとか?

@sintario:ビジョンは特にないです。今も、エンジニアリングマネージャーをやったりプレイヤーに戻ったり自由に過ごしています、いろいろやりながらやりたいことを探すのがいいかなと思っています。

@mhidaka:メルカリもメルペイも、組織内のポジションに選択肢があるのはいいですよね。それに、我々まだまだチャレンジャーだもんね。これからも一緒に頑張っていきましょう!今日はありがとうございました!!

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