リモート環境下と言語の壁、そして…?メルペイMLチームの“初めてだらけ”なインターン対談

こんにちは、新卒採用チームの@rikaです!

2020年8月〜10月、メルペイMLチームではインターン2名を初めて採用。オンライン環境下でのオンボーディング、さらに“初めてメンターを担当する”というメンバーも参加…と、わりとチャレンジングな座組みとなりました。

そこで今回のメルカンでは、インターンを受け入れたMLチームの@Songjie×@Allen、そして@moriaki×@fukuchanそれぞれの対談をお届け!リモート下でやりとりや言語の壁など、インターン期間を振り返りました。

※撮影時のみ、マスクを外しています。

【@Songjie×@Allen】

“母国語=日本語じゃない”からこそ気をつけた言語の壁

@Songjie:冒頭にもありましたが、私は今回初めてメンターを担当しました。@Allenも私も日本語が母語ではないので、完璧に日本語を理解できるわけではありません。かつ、リモートワーク環境下でオンボーディングすることになっていました。この3ヶ月間を振り返ってみた感想は?

@Allen:本当にいろいろありましたよね(笑)。入社前からオンラインでの業務が中心になると聞いていたので、ある程度の覚悟はしていました。ただ、不正検知チームでは毎日オンライン朝会があったり、コードレビューをし合ったり、情報の透明性はとても高かった。おかげで、今何が起こっているのかがよくわかって安心しました。ただ、やはり言葉の壁はけっこうありましたね…。

@Allen

@Songjie:わかります。私も日本語がわからず、ほかのメンバーと距離を感じることもありました。そのとき、当時のメンターがMTG内容やレポートを英語にしてくれたり、あらかじめ書き方を教えてくれたりして、それがとても助かったんです。オンラインだからこそ、どういう状況かわからないなんてことは避けたかった。そこで、@Allenに必要なドキュメントは揃えておくようにしたんです。

@Allen:@Songjieさんのドキュメント、本当に助かりましたよ!あれがなかったら、もっと混乱していたと思います(笑)。リモートワーク環境下では、テキストのみのやりとりになるからこそ「相手にしっかり理解してもらうこと」が大事。スライドは英語と日本語の両方を用意し、それをもとにコードレビューしてもらっていました。デイリーレポートの書き方は、すべて@Songjieさんのものを参考にしていましたね。

「メンターとしてやってもらったことを引き継ぎたい」

@Songjie:印象的だったのは、@Allenがとにかくポジティブだったこと!メルペイは決済サービスということもあり、日本人でも難解な金融関連の専門用語も多く飛び交います。でも、@Allenはがんばって理解しようとしてくれていて、その姿勢がもたらす雰囲気がとてもよかった。

@Songjie

@Allen:うれしい!そもそも僕がメルペイを希望したのは、ユニコーンと呼ばれる企業の中身を知りたかったから。そこで、メルカリのグループ会社であるメルペイを選びました。あまり日本企業の事情にくわしいわけではないのですが、もっと縦割りっぽい雰囲気をイメージしていたんですよね。でも、メルペイはスタートアップ感があって驚きました。特に驚いたのは、インターンも「いちメンバー」として扱ってくれるところです。企画提案や仕様検討に参加できるなどのフレキシビリティがありました。対等に話し合える土壌があるのは、いい刺激でした。

@Songjie:不正検知チームでの仕事はどうでした?

@Allen:不正検知に関連する業務は、今回が初めてです。僕が参加していたのはCharge backや配送停止、AMLなど。知見があったわけではないので、他社事例をリサーチし、どう機械学習に落とし込むのかを考えていきました。わからないところを質問すれば、必ず誰かが答えてくれたので、心理的障害はあまりなかったですね。

@Songjie:それはよかった!先ほど話したとおり、私自身が日本語を完全に理解できているわけではないので、メンターとして@Allenにすべて伝えられるわけではありませんでした。今回のインターン期間で、私に対するフィードバックがあればぜひ!

@Allen:いや、いいところばかりでしたよ?

@Songjie:えっ?

@Allen:@Songjieさんには本当に感謝しています。もし自分がメンターをすることになったら、@Songjieさんのやり方を全部引き継ぎたい。@Songjieさんのおかげですぐ環境になじめたし「自分はメルペイの一員なんだ」と思って仕事ができたんです。信頼関係を築けるようなサポートを、今度は僕ができるようになりたいですね。ありがとうございました!

@Songjie:私こそ、ありがとうございました!

【@moriaki×@fukuchan】

インターン受け入れ前に設定したチームOKR

@moriaki:僕、@fukuchanさんを受け入れるにあたり、先に決めていたことがあるんです。それが「“あれは俺がつくった”と言えるものをつくること」「インパクトを出してもらうこと」。そのための準備として、インターンを受け入れるためのチームOKRも決めていました。

@fukuchan:なるほど(笑)。参加してみて、インターンに対して本気度高いというか、良い意味でも悪い意味でも「ここまで“いちメンバー”扱いなのか」と思うところはありました。チーム内での企画提案だけでなく、全社ロードマップを考える会など、メンバーしか参加できないような場でもどんどん意見を求められたり。インターンとして見られていない感じがすごかった!だから、いつも何か提案できるように心がけていました。

必要なオンボーディングはあるものの、手取り足取りしてくれるわけじゃないので、ある程度の自走が求められるところは他社とは全然違いましたね。

@fukuchan

@moriaki:僕もメルカリでのインターン時代はそうでした(笑)。結果的に、@fukuchanさんは機能やモデルの開発を担当し、世に出すことができました。でも、これは@fukuchanさんだからこそうまくいった気がしているんです。

@fukuchan:そうですか?

@moriaki:@fukuchanさんはメルペイ以外の金融系サービスでアルバイトしていた経験もあり、技術スタックがわかっていた。そのため、当初考えていたインターンのペルソナや課題になりやすいところの的が若干外れていたんですよね。逆に、専門的なところを体系的に伝える場がなかったり…反省点はいろいろあります。

@fukuchan:僕がメルペイを希望したのは、技術力が高いメンバーが集まっているイメージがあり、そこなかで成長したかったから。技術的なところでは、KubernetesやCloud Nativeの技術など、個人ではなかなか経験できないインフラ部分を触れられたのはよかったですね。

インターンの受け入れは、組織としてのチャレンジになる

@moriaki:リモートワーク環境下でしたが、オンラインでのやりとりで困ったことはなかったですか?

@fukuchan:周りのメンバーのSlack投稿を真似たりしていましたね。ただ、ドキュメントまではいかなくても、テキストベースのやりとりだからこそ、行間を省かないように意識していました。

@moriaki:僕の方でも、いろいろな情報をドキュメントにまとめておくようにしました。また、雑談タイムを設けるなど、物理的にも話す時間を調整。でも、僕から見て@fukuchanさんはオンラインコミュニケーションがナチュラルにできていた印象です。テキストにするまででもないローコストなやりとりが発生したときも「ちょっと話しましょう」と、スケジュールを抑えてくれたり。

@moriaki

@fukuchan:やりましたね(笑)。個人的に、@moriakiさんとの1on1はとても助かりました。お互いにオンラインでつなげておいて、同時に作業するような時間もつくってもらったのですが、些細なことも気軽に質問できてよかったです!

@moriaki:@fukuchanさんから積極的に提案してもらえたのは助かりました。そして僕自身、今回メンターをやってみて感じたのは「インターンの受け入れは不確実性がたくさんかぶさってくる」ということ。受け入れるたびに、組織としてもチャレンジしていくことになるので、とてもいいなと思ったんです。だから、僕としても@fukuchanさんを受け入れることができて、いい体験になりました。ありがとうございました!

@fukuchan:僕の方こそ、たくさん学びました。ありがとうございました!

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