言語を活用してメルカリのビジネスやD&Iをサポート!──Global Operations Teamが提供する通訳・翻訳業務以上の価値

メルカリグループの特徴の一つは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を重視した職場環境づくりです。世界中の優秀な人材が、社内に自分の居場所があり、受け入れられていると感じる職場風土の醸成を目指しています。メルカリグループがミッションを達成し、世界中の多様な社会・文化に受け入れられるサービスを提供するためには、まずは社内でこのビジョンを体現することが重要だと考えています。

メルカリ社内で「GOT」として知られているGlobal Operation Teamは、ますます多様化しているメンバーたちを支援するチームの一つです。主に社内の通訳・翻訳業務を担当していますが、実際の組織へのインパクトやビジネスへの貢献は、ただの通訳・翻訳にとどまりません。短期連載「Global Operation Team:言語を活用してメルカリのビジネスやD&Iなどをサポート!」を通して、GOTの業務や社内で果たしている重要な役割について深掘りしていきます。

最初の記事となる、本記事は二部構成となっています。前半では、GOTのGabe Beckerman(@gabe)と天野梨紗(@Lisa)からGOTの業務内容やメルカリD&Iへの貢献などについてお話していただきます。後半では、GOTサービスを頻繁に利用しているメルペイEngineering ManagerのTim Tosi(@Tim)にお話をお伺いします。本連載を通して、メルカリグループにおけるGOTの重要性をご理解いただければと思います!

この記事に登場する人


  • Gabe Beckerman

    GOT 2マネージャー。アメリカで生まれ育ち、16歳のときに初来日。京都や富山に住んだ経験があり、現在は東京在住。タフツ大学卒業後、JETプログラムの国際交流員として働き、その後は双日株式会社で社内翻訳を経験。2018年9月にメルカリに入社。通訳・翻訳業務以外にも、自社内製による独自研修プログラム「無意識バイアスワークショップ」のプロジェクトオーナーを務める。


  • 天野梨紗(Lisa Amano)

    GOT1翻訳・通訳業務担当。アメリカで生まれ育つ。カリフォルニア大学サンディエゴ校を卒業後、2014年に英語教員として来日。翻訳と言語に常に高い関心を抱き、プロジェクトマネージャーおよび社内翻訳/校正者として6年間、言語サービスプロバイダーで勤務。2022年1月に翻訳・通訳担当としてメルカリに入社。業務外では、アウトドア派。お気に入りのアーティストを観に行ったり、地元レイカーズを応援するのも好き。

グループ全体にタッチポイントを持っているGOTの視点を通訳・翻訳業務以外にも活用

——まずは、基本的な質問から始めていきましょう。GOTの業務内容とGOTの社内における役割について説明していただけますか?

@Lisa:GOTは主に翻訳と通訳の二つの職務に分けることができます。GOTは、バックグラウンドが異なるバイリンガル(日本語、英語)のメンバーから構成されています。社内に存在する文化や言語の壁を取り払うことを目標に業務に取り組んでいます。あらゆる資料、イベント、会議が全員にとってインクルーシブであることを目指し、コミュニケーションの橋渡し役を担っています。

翻訳に関しては、社内・社外向けのあらゆる文書を翻訳しています。とは言いつつも、やっていることは単なる原文の直訳の域にとどまりません。どちらかというと、ローカライゼーションに近いですね。

天野梨紗(@Lisa)

——ローカライゼーションとは何ですか?翻訳とはまた違いますか?

@Lisa:そうですね。ローカライゼーションは、翻訳と比べて、より包括的なプロセスになります。ある言語から別の言語に純粋に変換するだけでなく、ローカライゼーションは対象となる読み手にとって、内容と見た目が納得できるものかを考慮する必要があります。例えば、GOTが社内制度の変更や社内向けアナウンスメントを日本語から英語に翻訳するとき、対象オーディエンスの文化的背景やバックグラウンドを考慮して翻訳します。日本語から英語に単語を置き換えるだけでなく、英語話者にとって読みやすく、メッセージがクリアである必要があります。

——なるほど!面白いですね。メルカリのように異なる文化や経歴を持つメンバーから構成された多様性に富んだ職場環境では、ただ単に単語を置き換えるだけでなく、読み手のことを考慮してローカライゼーションすることの重要性がよく分かりました。ではGabe、通訳についてはどうでしょうか?

@gabe:通訳を通して、業務上生じている言語の壁をできる限り取り払うことに努めています。ポジションによっては、メンバー自身に一定上の言語スキルを持ってもらう必要がある場合もありますが、基本的には言語の壁を感じることなく、やるべきことができ、必要な情報にアクセスできるように通訳サービスを提供しています。そのため、Open DoorやAll Hands(全社会議)などは、できる限り両言語で開催されるように注意を払っています。

また、チーム横断的なプロジェクトやお互いに理解できる言語でコミュニケーションできないが故にメンバー間の連携が阻害されるような状況の場合は、橋渡し役を担い、通訳業務を通してお互い協力できる環境を提供しています。

通訳サポートなしでは、間違いなく連携が難しくなり、生産性も失われます。また、言語が想像以上に大きな障害となるような状況では、積極的に連携する意欲も失われてしまう可能性があります。

——GOTの通訳者と翻訳者が協力するような案件はありますか?

@gabe:翻訳と通訳の両業務を必要とするイベントはたくさんあります。逆に、GOTの翻訳者と通訳者は別々の役割を担いながら、同じ目的に向かって協働しています。

——GOTの具体的な仕事内容と進め方を紹介してください。

@Lisa:翻訳チームの1日はスタンドアップ・ミーティングで始まり、オンラインボードを使って翻訳依頼をチーム全員で確認します。新しく入ってきた翻訳依頼をチェックし、内容を協議した上で、一番適任だと思われる人にアサインします。それから、翻訳開始です!

先ほどもお話しした通り、依頼内容は非常に幅広いです。一回限りの依頼もあれば、各社のAll Handsの発表資料、社内向けアナウンスメント、eラーニング、プレスリリース、SNSの投稿など、ここには書き切れないぐらいたくさんの依頼が定期的にきます。実はメルカンの英語記事はGOTが翻訳していて、個人的にはメルカンの翻訳が一番好きです!

——すごくたくさんの依頼に対応しているんですね!

@Lisa:そうなんです。でも、こういったタッチポイントが会社全体に渡ってあるおかげで、時には私たちの方から声をかけて、依頼者に新たな視点や見解を提供することもあります。まさに、GOTならではのユニークなポジションが役に立っています。

例えば、とあるチームのAさんから、新しいプロジェクトのプレゼン資料を翻訳するよう依頼を受けたけれど、過去に別のチームのBさんから似たようなプロジェクトの翻訳依頼を受けてたことがあった、というような場面では、Aさんにその旨をお伝えして、必要に応じてBさんと連携できるようにしたりもします。

GOTがいる環境に慣れると、GOTがいない職場が想像できない

——話を聞いて、GOTは基本的にグループ全体をカバーしていることがわかりました。意外と知られていないのかもしれませんが、メルカリグループの誰もがGOTサービスを依頼できるんですよね?

@gabe:その通りです!おそらく、この点がメルカリのGOTと他社の社内ランゲージサービスチームとの一番の違いだと思います。もし、社内でランゲージサービスを提供するチームがあったとしても、特に通訳(一部翻訳も)に関しては多くの場合、エグゼクティブや経営幹部向けのサービスが中心となっています。

メルカリでは、どのレベルの方でもGOTを利用することができ、実際利用いただいています!誰でもランゲージサービスを受けられる会社は非常に稀で、逆に依頼を出していいことに驚かれる方もいます(笑)。

Gabe Beckerman(@gabe)

@Lisa:また、どんな些細なことでも質問できる専用のSlackのオープンチャンネルもあります。昨年、東京オフィスを「Mercari Base Tokyo」にリニューアルする際、オフィス内の各スペースや部屋に名前を付け、日本語・英語併記のサインを新たに作成しました。そのとき、プロジェクトの担当者がこちらのSlackチャンネルに「英語として問題ないですか?」や「他にいい表現はないですか?」など気軽に質問していました。誰にとってもアクセスしやすく、親しみやすいチームだと思います!

@gabe:追加でコメントすると、依頼が完了したら終わりではなく、その後も必要に応じてフォローアップします。通常、翻訳・通訳業務はある言語を別の言語に変換して終わりだと思いますが、GOTは違います。「言語コンサルタント」もしくは「社内コミュニケーションサポート」と呼んでもいいかもしれないですね。多くの場合、通訳を外注すると、例えば、会議の運営方法について意見することはないと思います。明らかに責任範囲を越えています。しかし、私たちは常にそういったことをやっていますよね(笑)。

@Lisa:そうですね(笑)。まさに、そこが社内で翻訳・通訳専属チームを持つことの意義だと思います。各種制度やアナウンスメントの翻訳依頼を受けますが、私たちは会社の社員でもあるので、内容について助言することができます。翻訳した文書がどのように受け取られるかを常に気にかけているがゆえに、色々と見えてくることもあります。しかし、そうすることで外部のエージェントと比較して、より内容に配慮することができ、結果的に品質の向上につながっています。

@gabe:翻訳・通訳依頼を出したチームに対して、第三者としての意見を提供できることは、とても有意義だと思います。加えて、GOTだからこそ得た背景や知識を活用することで、誰よりも明確に物事を日本語と英語の両面から観察することができます。もちろん、外注したときと同じような通訳・翻訳サービスを提供しますが、それだけでなく、GOTならではのポジションを活かしてさらに付加価値も提供することができ、結果として、会社全体でより良いコミュニケーションを実現することができています。

——GOTの業務は通常の「社内翻訳・通訳チーム」に期待することを遥かに越えている印象を受けました。翻訳・通訳業務の枠を越えることで、GOTとしてどのような重要課題の解決に貢献していると思いますか?

@Lisa:間違いなく、言語の壁の払拭ですね。それ以外ですと、重要な情報や会議を日本語・英語の両言語で提供するという業務の性質上、よりインクルーシブな環境づくりにも大きく貢献しています。たとえ議事録のようなものであっても、日本語話者と英語話者の両者がタイムリーにこのようなドキュメントにアクセスできることが重要です。情報がオープンで、誰もが読めるようにすることで、よりインクルーシブで公平な環境構築につながります。

@gabe:社内通訳・翻訳チームがいない会社では、どうにかしてコミュニケーションを成り立たせるしかありません。そうすると、会話において重要となるニュアンスが二の次になってしまいます。しかし、メルカリではメッセージを翻訳・通訳することで、GOTが通訳として会議に入るときだけでなく、言語やコミュニケーション全般により配慮する文化が自然と醸成されています。「誰かに翻訳してもらうので、原文をできる限りわかりやすく書こう」と考えてくれるようになります。このような文化・習慣の醸成によって、GOTのサポートが依頼されていない場面にも自然と波及していきます。GOTがいることで、言語によるサイロ化を回避でき、より良い職場環境の醸成に貢献できていると言えます。

@Lisa:私もそう思います。最後の点に追加すると、GOTがいることで、メルカリでは言語能力によって採用する社員を限定する必要はありません。マネージャーと候補者が異なる言語を話す場合でも、候補者が話す言語に縛られることなく、優秀な人材を惹きつけることができます。これこそが、メルカリのユニークさであり、他社が真似できない点でもあります。これはメルカリにとってだけでなく、入社する方にとっても大きなプラスになります。

——つまりは、GOTは採用やオンボーディングにも貢献しているということですね。GOTが関与することで、入社後、より速く会社に順応できると思いますか?

@gabe:そうですね、採用やオンボーディングでも通訳・翻訳サポートを提供しています。必要なドキュメントや情報が両言語で揃っていることで、間違いなく物事がよりスムーズに進むと思います。

@Lisa:同感です。通常のオンボーディングのプロセスで使用するすべての資料を日本語・英語の両言語で利用できるようになっています。GOTは、オンボーディングの資料だけでなく、重要な情報を全メンバーに届けることを目指しているため、オンボーディングにもとても役立っていると思います。

ただ、メルカリ全社の通訳・翻訳サービスを担っていても、必ずしもすべての依頼に対応できるわけではないので、適切に優先順位をつけて、場合によってはHisashi(AI翻訳)を利用することも推奨しています。

——少し抽象的な質問になりますが、GOTがいないメルカリはどのような会社になると思いますか?

@Lisa:正直、組織の多様化がこれほどまでに進むと、GOTがいないメルカリを想像するのが難しいですね。メルカリでは、50以上の国や地域のメンバーが働いていますよね?このような状況、そして特にYOUR CHOICEを活用してリモートで働いているメンバーが多いことを考慮すると、GOTがいないとミスコミュニケーションやチーム内・チーム間の認識のずれが生じるリスクが高まると思います

@gabe:私もそう思います。社内カルチャーに目を向けてみると、ある程度自主的に行動することが期待されているため、チームメンバーもシニアレベルのメンバーも必要な情報を自分で探しに行くことが求められますが、GOTがいることで、物事がよりスムーズに進みます。GOTがいなければ、言語の壁があるため、頑張っても無駄だと感じたり、そもそも不可能だと感じて活動範囲を広げたり、自ら新しいことに挑戦する意欲が湧きにくいと思います。そのため、メルカリのような自律性が求められるカルチャーでは、GOTの重要性がさらに高まります。

メルカリの新入社員の受け入れ体制は他社の一歩先を行っている

冒頭でもお伝えした通り、ここからはGOTサービスを頻繁に利用しているメンバーからお話をお伺いしたいと思います。Tim Tosi(@Tim)はメルペイでEngineering Manager(EM)を務めていて、GOTの存在を入社理由の一つに挙げています。詳しくいきましょう!

——こんにちは。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。

@Tim:いえいえ、お呼びいただいて光栄です。

Tim Tosi(@Tim)

——まずは、基本的な質問をいくつかしたいと思います。いつメルカリに入社しましたか?

@Tim:約3年前の2020年にメルカリに入社しました。メルカリに入社する前はフリーランスとして働いていましたが、仕事を一旦お休みして妹に会いに、日本を訪れていました。

——メルカリに入社した時はすでに日本に住んでいましたか?

@Tim:はい、そうです。でも、フリーランスの仕事はイギリスを拠点に活動していました。ちょうどビザを更新していた時にリクルーターから連絡がきて、メルペイがエンジニアを募集しているので、面接を受けてみないかと打診されました。当時は「どうせ6ヵ月ぐらい日本で過ごすことになるから、その間、仕事をしたらどうだろう?その後のことは様子を見て決めよう!」と思いました。 最終的には、6ヵ月以上滞在するとこになりましたが(笑)。

——なるほど!リクルーターから連絡があったとき、なぜメルペイを受けてみようと思いましたか?

@Tim:理由は2つありまして、まずはすでにテック業界で働いていたのと、2つ目はメルペイの技術スタックが私の経験と見事に一致したからです。

——日本語が流暢に話せない状態で日本企業に入社することに不安を感じましたか?

@Tim:メルカリに入社する前からコミュニケーションを手伝ってくれる社内翻訳・通訳チームがあることは知っていましたが、それぐらいしか分かっていませんでした。

——そういったチームがあることで、会社に順応しやすくなると思いましたか?

@Tim:私にとって、GOTのようなチームがあることが日本で仕事をするうえでの必須条件でした。GOTがいなければ、メルカリに入社しなかったと思います。実は、面接で一番最初に聞いた質問がそれでした。

——メルカリへの応募・入社を検討されている方は同じように、言語の壁について懸念を抱いていると思いますか?

@Tim:おそらく、そうでしょう。コミュニケーションは、コーポレート部門や間接部門のメンバーにとって大事であるように、エンジニアにとっても非常に重要な要素です。そしてどのポジションに関しても言えると思いますが、コミュニケーション無くして、仕事をすることはできません。EMであったり、PMであったり、必ず誰かとコミュニケーションを取る必要があります。コミュニケーションは全員にとって必要不可欠なため、誰もが感じている懸念だと思います。

例えばですが、来日経験がなかったり、日本で仕事した経験がないと、ヨーロッパほど外国語の使用が深く浸透していないことを知らない可能性があります。人によっては日本で生活したり、仕事したりする上でコミュニケーションが問題となることをそもそも理解できていないかもしれません。

——ちなみに、どれくらいの頻度でGOTのサービスを利用していますか?

@Tim:常にです。毎日ですね。1日に何回もお世話になることもあります(笑)。大部分が会議での通訳サポートです。EMとして多くの会議に参加する必要があり、まだまだ日本語ベースの会議もたくさんあります。そうなると、発言したり、背景を理解するのにGOTの助けが必要になります。基本的には、メルカリではGOTなしでは業務を遂行できません。でも、言い換えるとGOTがいるからこそ、仕事をすることができ、そのおかけで他のメンバーも仕事をすることができますので、一種の波及効果ですね。

日本国籍の方も含め、他のメンバーもGOTを活用しています。私がチームのメンバーとコミュニケーションを取る必要があるのと同様に、メンバーも私とコミュニケーションする必要があります。でも、ただ単に私とチームメンバー間のコミュニケーションだけでなく、メンバー間のコミュニケーションにおいても同じです。チームには日本語話者と非日本語話者が混在しているため、スムーズなコミュニケーションのためにはGOTの存在が不可欠です。

——GabeとLisaへのインタビューで、GOTだからこそ持ち合わせている視点を活用して、必ずしも翻訳や通訳と直接関係しないけれど、有益なフィードバックを提供することができるという話をしていましたが、そのような経験をしたことはありますか?

@Tim:もちろんあります。育った環境や文化が違うため、それぞれのコミュニケーションスタイルも異なります。私のように、自己主張が強いコニュニケーションスタイルを持つ文化もあります。ときには言い方が直接的で、攻撃的だと感じる方もいます。しかし、日本では主張したり、感情を表に出したりしないことが多いです。結果、ミスコミュニケーションに繋がる恐れがあります。こういうときにGOTに間に入っていただき、空気を読み、通訳するときにメッセージのトーンを柔らかくして、不必要なミスコミュニケーションを回避することができます。ちなみに、私はフランス出身です(笑)。

——最後に、メルカリへの入社を検討されているエンジニアや候補者向けにメッセージはありますか?

@Tim:必要以上に心配する必要はありません!特に同じ規模感の日本企業と比べると、メルカリは新入社員の受け入れという点では遥かに優れていると思います。一つ、例を挙げるとすると、私は日本語の習熟度が高くなくてもEMになることができました。 言い換えると、日本語が上手に話せなくても大きな障害となることはありません。もちろん、勉強を継続して、スキルアップを目指すことは悪いことではありません!

関連記事 サクッと読める!✨

Engagement Surveyをもとに、全員で組織の改善アイデアを出し合うTnS Officeオフサイトを実施しました

こだわったのは「素のメルカリ」 メルカリのオンボーディングチームが、オフィス紹介動画を作りました〜 #メルカリな日々

「マネージャーがリーダーシップを発揮するには?」 1on1コーチングから始まった取り組み!#メルカリな日々

関連記事 読み応えアリ✨