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メルカリCROが考える、攻守バランスの取れたセキュリティ&リスク管理! #岐阜市職員のメルカリ1on1

こんにちは!岐阜市役所からメルカリ政策企画チームに出向中のmacchanこと松葉公之介です。

「#岐阜市職員のメルカリ1on1」、第24回はセキュリティとリスク管理を担当するCRO(リスク管理責任者)のhamuraさんとの1on1です!

<hamuraさんってこんな人>
・ 東日本大震災を機に、セキュリティとリスクの観点で人の役に立ちたいと考える
・ 日本のデータプラットフォーマーとして世界と渡り合える会社は?
・ 補完し合いながら一緒に働いてくれるメンバー募集中!

「補完し合いながら、全方位外交で戦える組織に」by hamura

なんだかお揃い感ある服装の僕・macchanと、hamuraさん(写真右)

「実家がプレス工場で、24時間ガシャンガシャンと音がしているなかで育ちました。18歳で京都大学に進学した矢先、家庭の事情で大学を辞めるということもあったり…」と、冒頭から想像し得なかった方向へ話題が展開していきました。「しばらく週7でアルバイトをしながら、家業のプレス部品を納品するため、群馬や栃木まで配送していました」とhamuraさん。今のスマートなhamuraさんからは感じられない、大変だった時代があったんですね!

そんなhamuraさんですが、その後は大手保険会社に就職。「20代はアクチュアリー資格試験のために時間を費やして、8〜9年間は仕事をしながら土日も含めて毎日深夜まで勉強をしていました」。誠に勝手ながら、この話を聞いて独身時代にhamuraさんとお付き合いされたみなさんの不満を想像してしまいました(遊びの誘いを断っていたんだろうなという妄想から)。強い意志と並々ならぬ努力がないとアクチュアリー資格は取得できないと聞きますから、本当に根気強く(欲望に打ち勝ち)やってきたのだと思います。

震災直後は、損害査定のため東北へ行ったときに目の当たりにした悲惨な状況が、hamuraさんを今の立ち位置へと導きます。

「壊れた家、家族が帰って来ないという方々にお会いし『自分ができることがないか』と、リスク管理の側面で人の役に立ちたいと強く思うようになりました。幸せな社会生活を手伝えるような存在になりたいと強く思い始めたのは、そのときからです」。

僕はもちろん、hamuraさんの目から見ても、メルカリという会社は社会を豊かにする存在に映ったようです。しかし、hamuraさんがメルカリを選んだ理由は、それだけではありません。「『データを持っている会社が日本の金融業界の構図を変えていく時代が来る』と感じていました。日本発ベンチャーとしてメルカリが世界で勝てなければ、この先の日本のデータプラットフォーマーとして世界の金融業界で勝てる会社は出現しないと思っています。その観点で、自分が最前線にいたいと考えて、メルカリへの転職を選びました」。

メルカリ全社が今後も大きくドライブしていくにつれ、セキュリティチームやリスクチームが果たす役割もますます重要になってくるかと思います。「数理は多少なりとも得意ですが、メルカリではまだ使う場面がほとんどありません(笑)。業務上、情報セキュリティ、システムリスクなど、高い専門性が必要となる領域が多々あり、チームのメンバーに日々助けられてばかりです。一方で、セキュリティ・リスク管理を行っていくうえでは人間力も欠かせません。他のメンバーと上手くコミュニケーションしながら、時にはチャレンジングな決断をしなくてはならない。また、しっかり社内で情報が回るような仕組みもつくり上げていく必要があります」。なるほど、だから人間力が問われるということですね。

続いて、こんな意気込みも。「セキュリティ・リスク管理という仕事は、ビジネスのあらゆるところに存在しなくてはならない。当然、1人では何もできない。いろいろなバックグラウンドのメンバーがAll for Oneで補完し合いながら、全方位外交をしつつ戦える組織にしていきたいです」。そして今まさにチーム一丸で試行錯誤しながら、組織をつくりあげている段階とのことです。

「最終的には、会社判断をしっかりと支えられる存在でありたいです。そのためには経営・ビジネス側の意志を汲みながら、攻めと守りのバランスが保たれたセキュリティ・リスク管理をやっていくことが求められます。今も昔も、僕は周囲の仲間に助けられながらここにいるので、これからも組織で戦うことを第一に考えていきたいですね」。

現在、メルカリ社内で走り始めているセキュリティ関係のプロジェクトでは、政策企画チームとして僕も参加しています。一緒にプロジェクトを担う者として、セキュリティ・リスクメンバーの課題解決力の高さを日々感じているところでもあります。hamuraさんをはじめ、セキュリティ・リスクチームのメンバーはそれぞれがスペシャリティを持ちながら、チームとして一本槍になろうとしている段階です。

頼もしいディフェンスラインですが、新たな仲間を募集しているそうなので、興味がある方はぜひご連絡ください!

hamuraさん、ありがとうございました!

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