メルカリのフロントエンドチームを深掘り:チーム特有の課題と全体的な採用プロセス

皆さん、こんにちは。人材獲得チームのVictoriaです。

現在、メルカリのフロントエンドエンジニアリングチームでは、新しいメンバーを募集しています。メルカリのエンジニアリング組織で力を発揮したいとお考えの方もいらっしゃると思いますが、メルカリでフロントエンドエンジニアとして働くということがどういうことなのか、現場メンバーに取材した様子をご紹介します。この記事では、フロントエンドチームに所属するYi Li (@yi)、Erika Takahara (@erika.takahara)、Huang SHUO-HAN (@arvinhv)、Ben Hsieh (@ben.hsieh)の4名にインタビューし、日頃の仕事内容や、それぞれが直面している特有の課題のほか、日本への移住経験についても話を聞きました。

この記事の最後に、職務説明と応募詳細へのリンク、さらには全体的な採用プロセスに関する情報も掲載しています。入社をご希望の方はそちらもご覧ください。最後までご一読いただければ幸いです。

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  • Yi Li (@yi)

    台湾出身。エンジニアとしてのキャリアをスタートさせた当初からフロントエンド開発に携わる。暇なときにRustでコードを書くのが好き。2020年6月にメルカリに入社し、「GroundUp App」のコードネームで呼ばれる2年間のプロジェクトに参加。 現在はWeb Architectチームに所属している。メルカリでは主に、プロジェクトのガイドラインの設定や新しい統合機能の設計、開発者の体験とパフォーマンスの向上などに取り組んでいる。


  • Erika Takahara (@erika.takahara)

    ブラジル出身。美術アシスタントとしてキャリアをスタートし、その後すぐに開発の仕事に転身。Elo7やNubankなどのテクノロジー企業に勤務し、開発やウェブアプリケーションのメンテナンス、パフォーマンス、アクセシビリティの分野で活躍。2021年11月にソフトウェアエンジニアとしてメルカリに入社し、現在はProduct Growthチームに所属している。


  • Huang SHUO-HAN (@arvinhv)

    UI/UXやウェブアニメーション、データ可視化に情熱を燃やすフロントエンドのテックリード。お客さまに最高の価値を提供するために同僚と日々業務に励んでいる。台湾でキャリアをスタートさせた後、2019年に来日してメルカリに入社。メルカリでは主にCRMツールに携わっており、生産性を高めたり、ユーザーエクスペリエンスを向上させたりするための戦略を立案・実行している。2023年にメルペイに異動し、現在はGrowth Platform Frontendチームの一員としてさまざまな業務をサポートしている。メルカリグループのさまざまなチームが調和を取りながら業務を遂行できるようにするという新たな役割を担っている。


  • Ben Hsieh (@ben.hsieh)

    2020年2月に台湾から来日し、メルカリに入社。スタートアップ企業から、アリババなどの大企業まで、台湾や中国のさまざまな企業で働いた経験がある。また、フリーランサーとしての実績もあり、動画ストリーミングやフィンテック、eコマースなど、さまざまな分野で幅広い経験を積む。現在は、組織的なクロスプラットフォームマーケティングオペレーティングシステムを構築するメルペイのチームの一員として、メルペイのLLMベースのアプリケーションにも積極的に貢献している。メルカリの風通しの良いエンジニアリングカルチャーを気に入っており、「Go Bold(大胆にやろう)」のバリューを積極的に受け入れて、さまざまな部署を横断してプロジェクトを調査し、それに貢献する機会を自ら見出している。

フロントエンドチームが取り組んでいるプロジェクトや課題

@ben.hsieh: 現在私が所属するチームは、顧客関係管理(CRM)を専門に扱っています。私たちの主な目的は、マーケターが高品質のコンテンツを開発し、ユーザーエンゲージメント業務を効率的に管理できるような、ユーザーフレンドリーなプラットフォームを構築することです。コーディングが不要でありながら、メルカリのマーケティングユーザーのニーズに高度に適応できるようなプラットフォームを設計しようとしているのですが、生成されたコンテンツがうまく機能することが大前提という、なかなか困難な仕事です。マーケティングユーザーのエンジニアへに依存度を減らし、あらゆる取り組みや新しい企画の市場投入までの期間を短縮することで、彼らをサポートすることが私たちの目標です。

この目標を実現するためには、チームは最先端技術に関する深い知識と、優れたユーザーエクスペリエンス、ユーザビリティ、パフォーマンスを備えたツールを作りたいという強い意欲を持っていなければなりません。やりがいのある仕事であることは間違いないですし、常に学びがあります。もちろん、私がこれまで携わってきたなかで一番魅力的なプロジェクトです。

これまでにお話した課題のほかにも、当社の目標達成のために社内の全部署を横断する水平統合を促進することが、私たちのチームが担うもうひとつの重要な側面です。これまでマーケティングに関しては、それぞれの組織に独自の仕様や業務がありましたが、私たちが開発しているプラットフォームは、コラボレーションを促進し、「All for One(全ては成功のために)」というバリューを実現することでこれを改善しようとしています。 私たちのプロジェクトの成功には他部署との協力が不可欠ですので、協力的でインクルーシブな文化を組織全体で築くことにチーム一丸となって取り組んでいます。複雑な問題に直面していますが、私たちはこのプラットフォームがマーケティング業務に革命をもたらし、当社に良い成果をもたらすに違いないと信じています。

Ben Hsieh (@ben.hsieh)

@yi: 製品に対する私たちのチームの哲学は、持続的な改善を追求することです。例えば、私たちは最近、メルカリのウェブ版のパフォーマンス向上に取り組んでいます。現在のウェブサイトはプリレンダリングによるクライアントサイドでのレンダリングですが、これがそれほど効果を発揮しておらず、SEOの結果に悪影響を及ぼしています。この問題を軽減するために、私たちはレンダリング方法をサーバーサイドレンダリングに変更しようと計画しています。

これはとても難易度の高い試みです。そもそも作業量が多いことも大変なのですが、メルカリのウェブ版は複数のチームによってメンテナンスされている大きなアプリケーションなので、あらゆる決定が、関与しているチームや関係者によって議論され、合意されなければならないからです。とは言っても、さまざまな視点からの意見を聞き、問題を解決するためのより良いアプローチがないか再検討する良い機会と捉えています。

Yi Li (@yi)

@erika.takahara: 私は職場横断型のチームでデータ主導の実験に取り組んでいます。購買者のエンゲージメントを向上させるために、ユーザーフローを分析し、A/Bテストを実施するのが私たちの役割です。実験はチーム内の誰でも提案できるので、アイデアを出す段階から実験の完了まで一貫して取り組めることに大きなやりがいを感じています。

私たちのチームは特定の機能を管理していないので、他の多くの関係者と計画を調整し、それぞれの実験を行うために特定の機能がどのように機能するのか調査する必要があるのですが、時としてそれが大変な仕事になります。それと同時に、二つとして同じ実験はなく、毎回違った課題に直面することも、この仕事をいっそう刺激的なものにしています。

Erika Takahara (@erika.takahara)

@arvinhv: 私は業務の一環として、PMやデザイナー、マーケターが、コーディング不要の多機能エディターを使って、現代的でインタラクティブな、かつパフォーマンスの高いウェブサイトを作成できるようにする社内ツールを開発しています。社内ツールとはいえ、それによって生成されるウェブサイトは一般に公開されるものなので、安全で効率的、かつ高性能でなければなりません。また、このツール自体のUXがユーザーフレンドリーでなければなりませんが、それと同時に、新しい機能や要件に対応する構成要素を作成できるだけの柔軟性も兼ね備えていなければならないので、その点にかなりの労力を注いでいます。例えば、Tailwind CSSを使用してパフォーマンスと開発者のエクスペリエンスを向上させていますが、すべてのユーザーがコーディング方法を知っているわけではないので、UIウィジェットやユーティリティを用意することで直感的にスタイルを調整できるようにしています。それでもツールの内部では、最終的にTailwind CSSが使われています。社内でこのような複雑なツールを作ることはめったにない機会で、こうした課題を克服することはとても大変ですが、やりがいのあることでもあります。
Huang Shuo-han (@arvinhv)

メルカリでフロントエンドエンジニアとして働く魅力

@ben.hsieh: 私が一番魅力に感じるのは、思いやりがあり、知識の豊富な人たちと一緒に働けることです。職場文化を作るのは社員です。さまざまなプロジェクトに取り組み、常に興味深いアイデアを提案できる、才能のある社員が集まっていると思います。また、HackWeekやHackFestのようなイベントが開催されていることからも分かるように、エンジニアが何かを始めることが強く推奨される環境も魅力です。メルカリのエンジニアが始めたプロジェクトから、今では多くの人々が日常的に使っているような、有名な製品や機能が生まれたこともあります。この会社で働く誰もが「Go Bold(大胆にやろう)」のバリューに強く共感しているので、会社全体として、挑戦的に見えたり異例に見えたりする決断に対しても大きなサポートと理解を得ることができます。私たちはお互いの専門知識と、困難な任務に対処する能力を信頼し合っています。

それに加えて、メルカリは巨大なプラットフォームであり、大きなユーザー基盤を持つ製品に携わるチャンスがある点を考えると、フロントエンドエンジニアとしてメルカリで働くこと自体が大きな成長のチャンスと言えます。私たちは、特定の専門分野をマスターしている社員から学ぶことができるうえ、問題を解決するために自分たちで決断する高い柔軟性も備えています。自分の担当ではない技術スタックの開発に参加して何かを学びたければ、それはあなた次第です。

@yi: 個人的には、メルカリではエンジニアリングの役割にあまり制限がないところが気に入っています。アプリケーションの実装とは別に、新しい機能を企画したり、既存の設計に提案をしたり、他のチームのプロジェクトに関わったりする機会もあります。つまり、新しい方法で自分自身に挑戦する機会をいつでも見つけることができるのです。以前、マネージャーから、「役割によってその人のできることが制限されてはならない」と言われたことがあります。 私はその言葉を思い出すたびに、新しいことに挑戦し、さらに成長しようという意欲が湧いてくるのです。

だからといって、いつも無理をしているわけではなく、休暇を取りにくい雰囲気があるというわけではありません。正直に言うと、以前の私は休みを取ることを後ろめたく思っていました。でも、結局それは自分の考えすぎでした。有給休暇を取ることをとがめる人はいません。なぜなら、休息とワークライフバランスが重要であることを誰もが理解しているからです。

優秀で素晴らしい同僚たちについては他の人たちが触れているようなので、私はメルカリのマネージャーについてもお話したいと思います。会社によっては、マネージャーとチームメンバーの間にいくらか距離があることもあるでしょう。しかし、メルカリではトップダウンのマネージメントは通例ではありません。ほとんどのエンジニアリングマネージャーはエンジニア出身なので、エンジニアが何を必要とし、何を求めているかをよく理解できるのです。彼らはむしろ、私たちにアドバイスし、私たちのプロジェクトの障害を取り除く手助けをしてくれる、指導者のような存在です。マネージャーにはいつでも話しかけることができます。直属のマネージャーはもちろん、その上のマネージャーも同じです。社員の声が届きやすい、風通しの良い職場です。

@erika.takahara: YiやBenの話を繰り返すことになりますが、メルカリで働く人は知識が豊富で偏見もなく、協力的な人ばかりです。新しい取り組みや与えられた課題、さまざまな改善点を提案し、議論するのに最適な環境は、そのような職場文化から生まれているのだと思います。また、チームの一員として任せられた日常業務だけに縛られることもありません。CI/CDなどのツールの改善や、開発者のエクスペリエンスの改善など、チームの専門分野を越えて仕事をする機会もあります。

私たちの仕事の技術的な部分に加えて、メルカリのクラブ活動やHackFestのようなイベントも、さまざまな社員やチーム、関係者との関係構築にも役立っています。このような職場文化が、ここで働くことをいっそう楽しくしているのだと思います。

@arvinhv: フロントエンドエンジニアとして、新しい技術に挑戦したいという願望は私たちのDNAに刻まれていることは確かですし、メルカリでは、フロントエンドのプロジェクトで選択できる技術スタックにあまり制限がありません。また、どの社員もとても協力的で、喜んで相談に乗ってくれるのもメルカリの魅力です。だから自然と、自分のアイデアを提案し、それを後押ししてくれる人を見つけることができます。それと、自分の専門分野ではない仕事をする機会が山ほどあることも、メルカリのユニークなところだと思います。k8sインフラのセットアップを手伝ったり、マイクロサービスにエンドポイントや機能を追加したり、アナリストの仕事に役立つデータダッシュボードを作ったりと、同じ会社にいながら、自分のコンフォートゾーンから踏み出すことができます。

もちろん、同僚たちの存在も私にとってもうひとつの大きな魅力です。「All for One(全ては成功のために)」、「Be a Pro(プロフェッショナルであれ)」、「Go Bold(大胆にやろう)」というメルカリのコアバリューを体現する、才能ある社員が本当にたくさんいるのです。 ここで働く人たちは、常に変化をもたらそうと努力し、お互いに支え合っています。私は入社して何年も経ちますが、いまだに同僚たちから学ぶことがたくさんあります。

フロントエンドチームに適している候補者像とは?

@ben.hsieh: メルカリのフロントエンドチームが作業するプラットフォーム(ウェブブラウザ)は、異なるプラットフォームやサービスの架け橋のようなものなので、他のチームメンバーとうまく連携し、効果的にコミュニケーションを取れることが重要です。私たちのチームには、独創的で、新しいことに積極的に挑戦する優秀な人材が多く、それが私たちの特徴であり、強みでもあります。常に最先端の技術に挑戦したいと考えている人ばかりなので、チームメンバーの一人一人が飲み込みが早く、新しい技術に適応できることも重要です。

@yi: メルカリでは、何をすべきか、どのようにすべきかを常に指示されるわけではありません。ですので、指示に従うことに慣れている人には、メルカリの職場文化は少し馴染みにくいかもしれません。逆に、アイデアをたくさん持っている独創的な人であれば、メルカリでできることに制限を感じることはないでしょう。

他人に頼らず仕事ができることは重要ですが、一人でプロジェクトを完了することはできません。デザイナーやPM、バックエンドエンジニアをはじめ、技術的な役割の人とも、技術的ではない役割の人とも一緒に仕事をする機会があります。そのため、日常業務においてコミュニケーションとコラボレーションのスキルが不可欠です。

また、職務説明に多くの基準が挙げられていますが、誰にでも強みと弱みがあることを私たちはわかっています。あらゆることを完璧にこなすことは容易ではありません。自分の弱みを自覚し、それを改善しようと積極的に努力する人が、メルカリが求めている、最も熱心で意欲的な志望者であることもよくあります。

@arvinhv: PMやデザイナーの指示に従うだけの仕事に飽きていて、独創性が尊重され、自分が手がける製品に実際に影響を与えられる環境で働きたいのであれば、メルカリは最適な職場と言えるでしょう。

メルカリのフロントエンドエンジニアとして、あなたの知識を他のチームや専門分野の担当者と共有し、ユーザーエクスペリエンスの向上や開発者の生産性とエクスペリエンスの向上に役立ててみませんか?新しい機能を提案したり、同僚の開発者の時間短縮に役立つツールを開発したりできる人であれば、なおさら大歓迎です。

このような職場の文化や環境がご自分に合っていると思われる方は、以下にご案内する採用プロセスと、当社チームが使用しているテクノロジーの概要をご一読ください。
You can find a full list of our tech stacks on this page.

日本への移住で経験したこと

@erika.takahara: 私はブラジル出身なので、地球の裏側から日本へ移住することは少し不安でした。特に夫と2匹の猫を連れての引っ越しでしたので。しかし、メルカリには移住をサポートしてくれる素晴らしいチームがあり、私のニーズをすべて考慮して心配を和らげてくれました。COVID-19のパンデミックの最中、社会が複雑に変化した時期でしたが、引っ越しの節目節目で最新の情報を提供してくれました。

メルカリの移住サポートチームは、ビザの取得から不動産業者を見つけることまで、あらゆるプロセスで私たち家族を助けてくれました。引っ越し先を探している間、私たち家族が快適に過ごせるように、猫を受け入れてくれる仮住まいまで見つけてくれたほどです。

もうひとつ触れておきたいのはYOUR CHOICEの制度です。この制度のおかげで、日本国内であれば住む場所を自由に選択できるので、東京のような混雑した都市から逃げ出したい場合には最適です。

@arvinhv: 私は台湾出身ですが、日本への移住とそれに伴う困難を当初は不安に感じていました。しかし、エリカも話したように、できるだけスムーズに移住できるよう、メルカリの移住サポートチームが期待以上のサポートをしてくれました。サポートチームが立てた綿密な計画のおかげで、私はたった半日で携帯電話の開通手続きと銀行口座の開設を済ませることができたのです。また、定住場所を探す間の仮住まいにもすぐに引っ越すことができました。実際、サポートチームは入社日の1週間前に来日を許可してくれました。そのおかげで十分な時間ができて、入社まで落ち着いて快適に過ごすことができました。

最初の数カ月間は、やらなければならない行政手続きが山ほどありましたが、移住サポートチームはいつも必要な情報やアドバイスでサポートしてくれました。手取り足取りサポートしてくれたわけではありませんでしたが、それでも彼らのサポートは計り知れないほど貴重で、新しい国への移住に伴うストレスや不安を和らげてくれました。大変な仕事にも関わらず親身になって対応してくれた移住サポートチームに、私は心から感謝しています。これはまさしく、社員にとって建設的で協力的な職場環境を作るという、メルカリの真摯な姿勢の証しです。

@ben.hsieh: そうですね、メルカリへの入社に伴う移住には、これ以上ないほど満足しています。採用通知を受けた瞬間から、リクルートチームやPXチームなど、さまざまなチームが積極的に連絡を取ってくれて、あらゆる質問に親切かつ効率的に対応してくれました。追加で必要なものが分かったときも、移住プロセスができるだけ容易に滞りなく進むように、私の期待をはるかに超える対応をしてくれました。

来日してからは、メルカリは1カ月間の仮住まいを無料で用意してくれましたし、定住するための部屋探しや区役所への訪問、銀行口座の開設など、必要な手続きをサポートしてくれる業者を紹介してくれました。このような対応は、私のように新しい国に移住する人にとって特にありがたいです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。メルカリのエンジニアが日々どのようなことに挑戦しているのか、少しでもご理解いただけたなら幸いです。

メルカリで働くことにご興味のある方は、人材獲得チームまでお気軽にお問い合わせください。フロントエンドエンジニアリングのポジションには、こちらのリンクからご応募いただけます。
https://apply.workable.com/mercari/j/001A5ADF0F/

たくさんのご応募をお待ちしております。

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