きっと人生の転機になる!女子学生を対象にした米国派遣型プログラムを通して感じてほしいこと

この夏、メルカリではアメリカに女子学生(*)を派遣する『Mercari Bold Program for Women: US Edition』を開催します!
(*)性自認が女性の方

これまでにも、2016年に『BOLD INTERNSHIP in USA』、2017年には『BOLD Internship 2017 GLOBAL』を開催してきましたが、実に7年ぶりとなる海外プログラムはの核となる思いを受け継ぎつつ、次代の女性リーダーたちが日本という枠に収まらず「世界」に“はみ出し”ていく一助となればという思いのもと新たにスタートしました。

とが言え、かなり大胆(Bold)で意欲的なプログラムなので、参加を迷われている方もいるかもしれせません。そこで、本プログラムの企画担当である大野裕紀子(@Yukki)と村上将教(@maashi)が、メルカリに新卒入社してから活躍を続ける中村奎太(@keita0q)と金愛理沙(@kimchan)に学生時代に考えていたこと、インターンでの経験が後に与えた影響、メルカリ入社後のキャリアなどを聞いていきました!

『Mercari Bold Program for Women: US Edition』によって得られることはなにか?そして、次代の女性リーダーたちになにを期待するのか?ぜひ、感じ取っていただければと思います!

この記事に登場する人


  • 中村奎太(Keita Nakamura)

    大学在学中にインターン生としてサイバーエージェントでプログラミング教育サービスの立ち上げや、DeNAで動画サービスでの感情分析基盤導入などを行う。その後、メルカリの研究機関「R4D」にインターン生として参加。2018年に新卒入社後はブロックチェーンエンジニアとして、R4D内で進められていた「mercariX」プロジェクトに携わる。その後、グループ会社であるメルペイへ異動し、分散台帳開発やAMLsystemチーム、金融新規事業(Credit Design)にてPMを担当。2021年4月よりメルコインに所属し、Product部門のDirectorを経て、2022年10月よりCPO。2023年4月、メルコインCEOに就任。


  • 金愛理沙(Erisa Kim)

    在学中のインターン先がメルカリにM&Aされた事をきっかけに、入社直前でメルカリへ進路変更。メルカリの姉妹アプリ「メルカリメゾンズ」やメルカリ越境事業の立ち上げを経験。その後BusinessDepeloment(事業開発)へ転向し、物流や資材領域を担当。現在は越境事業における事業開発マネージャーを務める。


  • 大野裕紀子(Yukiko Ono)

    神戸大学卒業後、新卒でトヨタ自動車に入社し、労務・I&D・グローバルHRなど担当。日本発のグローバルテックカンパニーを目指すメルカリでの人事に興味を持ち、2022年5月にメルカリ入社。I&Dチームにてポリシー策定などに従事後、2023年より中途採用チームに異動。メルカリハロの立ち上げ採用をはじめ、ビジネス・コーポレート部門の採用担当を経て、2024年より中途採用チームのマネージャーに就任。今回の『Mercari Bold Program for Women』では企画を担当


  • 村上将教(Masanori Murakami)

    ビズリーチ(Visional)に入社し、新卒採用・法人セールスを担当。在任中に上場も経験。2022年にメルカリに入社し、新卒採用チームのマネージャーとして、グループ全体の新卒採用の拡大を起案し、PM、UI/UX Designer、UX Reseracher、Marketing、HR、Legal&Governance、Financeなど、多くの新ポジションの採用を立ち上げ。、また、海外現地採用、インド現地法人の新卒採用、Mercoin Hackathon、Build@Mercariなど複数の全社横断プロジェクトも企画。現在は採用に加え、新卒の育成・抜擢などのプロジェクトにも従事。


インターンでの経験が、その先の人生の転機になる

@Yukki:今回は『Mercari Bold Program for Women: US Edition』の参加を考えている方に向けて、メルカリに新卒入社して活躍を続けるおふたりに、学生時代の意思決定や入社後のキャリアなどをうかがっていきたいんですが、当時はどんなキャリアの軸や想いを持っていたんですか?

@kimchan:学生時代はやりたいことがわからなすぎて、同じようにやりたいことに迷っている学生を支援する団体で代表していました。学部や社会人の先輩にお話しを聞いたり、いろんな企業の方を招いて講座を開いたり、さまざまな活動をしてきたんですが、結果やりたいことは見つからなかったですよ(笑)。

結局、「人は人」という当たり前のことに気づいたというか。学生からすると、社長のような立場にある人は、超目上の人みたいなイメージを勝手に持っていたんですけど、皆さんとても気さくで、それぞれにそれぞれの人生を持っていて、社長はあくまで社会的な「肩書き」でしかないんだなということを知ることができました。

金愛理沙(@kimchan)

@Yukki:とはいえ、そこから就職活動がはじまるわけじゃないですか?やりたいことが見つかっていないなかでどのような選択していったんですか。

@kimchan:いろいろ考えた上で、そのときはマーケターになりたいという結論にたどり着き、最終的に外資系のメーカーから内定をいただきました。

ただ、スタートアップにも興味があって、やっぱりスタートアップを見てみたいという気持ちがあって、ザワット株式会社でインターンをしていたんですね。そうしたらメルカリにM&Aされてしまい、そのままメルカリで2週間くらいインターンしてみたら、「めっちゃ面白いやん!」となりました(笑)。ザワット代表だった原田大作さんから「メルカリで新卒採用を行っているからぜひ受けてみて」と言われて、すごく迷ったけれどメルカリに入る決心をしたんですね。

@Yukki:なにが決め手になったんですか?

@kimchan:マーケターならこういうキャリアみたいな一般的なイメージがあると思うんですけど、当時のメルカリは混沌としていて、10年後に自分が何やっているかイメージが湧かなかたけど、こっちに行った方がワクワクするという予感があったんですね。

半年かけてマーケターになることを決めたつもりだったけど、2週間のインターンでそれが覆った。自分の中ではそこが岐路というか、人生が変わった瞬間でしたね。

@keita0q:僕は大学に入る前から目標を決めていました。僕が通っていた高校は、ほとんどの生徒が医者を目指すような学校だったんですよね。お父さんやお祖父さんが医者だからとか、実家が病院だから後を継ぐとか、そういうのが当たり前の特殊な環境で。僕の場合は親が医者ではないけれど、最初はまわりに影響されて医者を目指そうと思っていましたが、ちょっと違うのではないか…という違和感を覚えました。そもそもなにがやりたいのか、なんのために勉強をしているのかを考えるようになり、いろいろなことをひたすら調べていったら、どうやらAIがすごいらしいぞ、と。

@maashi:そういう変遷があったんですか!

@kimchan:keitaさんが高校生の頃だと、まだAIはそこまで流行ってなかったですよね?

@keita0q:そうですね。でも、僕は子どもの頃からとにかく新しい物が好きなんですよ。興味を持ったらすぐにやっちゃうみたいな感じで、逆に言うと飽き性でもある(笑)。誰よりも先にキャッチアップして、みんながやり始める頃にはもう飽きはじめている、みたいなこと繰り返ししてきた人生だから、そういうミーハーなところを活かせる仕事ってなんだろうと考えたら、それはやっぱりIT業界しかないなと思って。

ビジネスにももちろん関心があったけど、やっぱり「ものづくり」が自分のベースにあったので、世の中に受け入れられてもらえるものを自らつくり出すことができるようになりたい。それを実現するなら「エンジニアだ!」となりました。そこからはもう完璧に「やることドリブン」。名古屋で一番エンジニアリングについて学べる大学に入って、1年生の時からめっちゃプログラミングについて勉強しました。

中村奎太(@keita0q)

@kimchan:高校生とか大学生の頃って、いろいろなオプションがあるじゃないですか。だからあまり絞りたくないというか、広げておきたいみたいなところもあると思うんですね。「エンジニアで行こう!」と振り切れたのがめっちゃすごい。

@keita0q:なんというか、エンジニアが一番むずかしそうだと思ったんですよね。自分がぜんぜん知らない遠い領域というか、何を学べば圧倒的に勝てるのかもよくわからないし。でも、それができるようになったら最強じゃんと思って。それ以来、テクノロジーを使って誰も見たことがない新しいサービスをつくることが僕の変わらないコア。

@Yukki:kimchanとまた違って、Keitaさんの場合はそういうコアが定まっているなかで、どういう軸でインターンを選んで参加してたんですか?

@keita0q:大学ではアカデミックなことを学べるけど、新しいビジネスが生まれる現場は直には見られない、それを体験できる「場」を探すというのがテーマでしたね。だからインターンには行きまくりました。何社行ったんだろう…7〜8社は行ったと思います。ハッカソン系も行ったし、長い就業型のインターンにも行きましたね。

@maashi:当時だと7〜8社も行くのは珍しいですよね。keitaさんは、2016年に開催された『BOLD INTERNSHIP in USA』にも参加していますよね。そのときの思い出を教えてもらえますか?

村上将教(@maashi)

@keita0q:『BOLD INTERNSHIP in USA』に参加したときには、すでにメルカリから内定をもらっていたのですが、正直なところなにをするのか最初はよくわからなかった(笑)。アメリカのさまざまなプロダクトにまず触るところからはじまり、『USメルカリ』がどういう状況にあるのかをリサーチしていくんですけど、アメリカに実際に行ってみたら思ってた以上に難易度高かったですね。

僕が行ったウエストバージニア州は自然豊かな場所で、本当に田舎というかインタビューしようにも人が少ない。とは言え、がんばらないといけないから、地元の大学に行ったりとか、日本のことが好きなコミュニティの若者たちにアプローチして、ごはんを食べに行って話を聞いたりしました。当時はすごいシンプルに「USメルカリ」はウエストバージニア州では全くリーチできていなかった。誰もその存在を知らない状態でした。

2016年当時は、アメリカですらCtoCの概念もまだ広がっていなくて、Poshmarkとかも全然規模が小さく、eBay一強みたいな状況でした。そのeBayですら、若い子たちからすると、お父さんたちが使うサービスみたいなイメージでした。だから改善策を考えてもしょうがないなと思い、認知取るためにどうすればいいのかを考えていきましたね。

あと、UberとAirbnbを使うのが必須だったんですよ。僕は『BOLD INTERNSHIP in USA』が初海外に近いぐらいだったので、自分たちだけで英語でコミュニケーションして、Uberを活用して、Airbnbで泊まるという体験はめっちゃワクワクしましたね。イケてる新しいサービスは、こうなっているのかーという感動した記憶があります。

いま思い返してみると本当に自由でしたねー。インプットの方法も、アウトプットの仕方も基本的に自由。僕は最終プレゼンテーションではプログラムしたものを、その場で動かして進太郎さんに提案したんですよ。「明日からでも導入できますよ!」と。他のみんなはコンサルみたいな資料をつくり上げてきたので、「すげえ仕事できるな…」と思いました(笑)。でも、そのバラバラさ加減がすごい良かった。遠慮せずに自分の個性を出すべきだと思うし、あまり細かいことにとらわれない方が楽しいですしね。

チャレンジし続ければ、メルカリにはいろんなチャンスがある

@maashi:おふたりとも、いろんな選択肢がある中でメルカリに入社して、もう7年〜8年が経ちました。入社後のギャップみたいなものはなかったんですか。

@kimchan:ギャップは全然ないですね。「なんでもやったろう!」みたいな感じの意気込みで入社したので(笑)。泥臭い仕事をたくさん経験して、その中で自分がやりたいことって徐々に変わっていきました。最初はPMとしてキャリアをスタートして、その後に越境ビジネスの立ち上げに携わり、その次はBizDevを経験して、メルロジでまったく経験のなかった物流の世界に飛び込び、また越境ビジネスに戻って来て…メルカリは自分のやりたいことや興味があることが変わるタイミングで、それをちゃんと受け入れてくれる土壌があるというか、いろんな機会をくれる会社だと思います。今時点のスキルセット云々というより、個人のWillや将来性みたいなところを見た上で、Boldなアサインをしてくれる会社だなって。

@Yukki:こんなにいろんなことを経験できる会社はなかなかないですよね。それこそ年齢は全く関係ない。

@keita0q:僕は先ほど言ったように明確にやりたいことがあったので、それをそのままやらしてもらい、今に至ってる感じですね。途中、いろいろあってちょっとやりたくないこともやってますけど(笑)。

@maashi:いろいろあったんですね(笑)。

@keita0q:でも、そこで学べることがたくさんあるというか、ステップアップしていった一歩先に常にゴール設定されている感じがある。そのゴールに向かってひたすら邁進していくと、自ずとできることが増えていく。kimchanみたいに自らロール変えていくというキャリアもあるし、僕みたいに元々の「ものづくり」という軸は持ちながら、それだけじゃないところまで広がってきた。そういう社員の可能性を引き出せる会社だと思います。

@Yukki:お二人は、ある意味、社会人としてのキャリアをずっとメルカリで過ごしてきたわけですが、20代を振り返ってメルカリでの日々はいかがでしたか?

@kimchan:越境ビジネスの立ち上げは自分にとっての一番の思い出ですね。ちょうどメルペイ立ち上げ直前だったこともあり、2線まわりのリスク管理がすごい厳しくなるタイミングだったにもかかわらず、メルカリ上に出品されている商品を海外の利用者に販売できるようにする取り組みだったので、とても挑戦的な事業でした。PMとしてプロダクトを開発するだけではなく、社内外の関係各所を巻き込んで、3か月とかでつくったから「やりきった…!」という達成感があります。今はまた越境ビジネスに携わっていて、事業としても大きくなっているので、それはすごい嬉しいことですね。

@keita0q:kimchanはどこに行っても泥臭くやってるイメージしかない(笑)。この泥臭さは一生変わらないのかも知れないですね。

僕はもう全部が思い出というか、思い出祭り。メルペイをリリースするときは徹夜で取り組んだりとかしましたね。でも、僕の中で一番大きな得難い経験は経営会議にがっつり参加させてもらえたことですね。新卒から1年半とかでそういう場所に同席させてもらえることってそうそうないと思うんですけど、naokiさん(現・newmo株式会社 代表取締役CEO 青柳直樹)にメルペイの経営会議にオブザーバーみたいな感じで呼んでもらえて。

当時の自分からしたら何か言えることがあるわけもないのですが、naokiさんからは「何も言えないと思うけど、何か言うようにして欲しい」と檄を飛ばされて。最初はしどろもどろでも、半年ぐらい経つとだんだん言いたいことが言えるようになってくる。メルカリにはシニアな経営メンバーが多いですし、その思考にふれて一緒に何かをつくっていけることってそうそうない。そういうストレッチな状況に常に身を置けたおかげで、20代は普通じゃない時間軸を生きた感じがしますね。

自分の可能性を広げるチャンスをつかんでほしい

@Yukki:『Mercari Bold Program for Women: US Edition』への応募を検討している学生の方に、こういうスタンスで臨んで欲しい、あるいはこういう時期だからこそ経験してほしいことなど、アドバイスがあればぜひ!

大野裕紀子(@Yukki)

@kimchan:私はインターンでの経験が人生大きなの転機になったと思っているので、きっと参加者にとっても、多かれ少なかれこのプログラムがいろんなきっかけになると思うんですね。だから、全てに可能性を感じて過ごすのが良いのかなと。

アウトプットをするという名目はあれど、その過程でいろんな人に会って、その出会いから何かがまた生まれるかもしれない。アメリカに行くことによって改めて感じるものもあると思うので、自分の視野を広げるチャンスと捉えて欲しいですね。

@Yukki:元々の企画コンセプトは、ちょっと仰々しいですが「世界にはみ出す女性リーダーを日本から輩出する」プログラムにしたいという想いがありました。コロナを経て、新卒向けの海外渡航型プログラム自体が減っていて、かつTech業界となるとまだまだ女性の参加者が少なくなりがち。2024年の今、メルカリが海外渡航型プログラムをやるとしたら、やはりI&Dの観点が大事だと考えていたし、そこで次代の女性リーダーとなる皆さんが、世界に“さくっと”はみ出していくようなものにしたかったんですね。

それこそ同年代の女性だけで何かを生み出す機会もそうそうないので、正面からお互いの意見を戦わせて良いものをつくり上げる場になればと。そして最後には、USでCEOたちの前でみんなで発表!メルカリのバリューである「Go Bold」「All for One」「Be a Pro」を体現できるプログラムにしたいと思っています。

@keita0q:僕はさっきの話にも通じますけど、めっちゃインターンが好きで、そこで本気で向き合うと、めっちゃ仲良くなる友人ができるんですよ。同じインターンに参加してる時点で価値観も近いので、やっぱり意気投合するんですよね。そこからの流れで、いまだに仲の良い友人もいますしね。そういう同士に会えるのがめっちゃ良いですよね。

@Yukki:私たち担当者の想いを勝手に話すと、将来このプログラムの同窓会が開かれると嬉しいです。今回はみんなでUSに行くから記憶にきっと残ると思うし、学生時代にできたネットワークは社会人になってからもずっと続くものだと思います。

@keita0q:なんというか、このプログラム自体がぶっ飛んでるじゃないですか?「これがメルカリなんだよ」ということをまずは知ってほしいですね。最終発表で、進太郎さんやJohnさんから厳しいフィードバックがあるかも知れないけど、「こうやって真剣に考えてサービスをつくっているんだ」ということが伝わるプログラムだと思うし、そういうメルカリのカルチャーを全身で感じてほしいですね!

『Mercari Bold Program for Women: US Edition』概要

開催日時
2024年8月22日(木)〜 9月1日(日)

【スケジュールイメージ】
※移動を含めた詳細なスケジュールは事前説明会にて説明いたします
8/22(木)〜8/23 (金)・8/26(月)〜8/27(火):日本(六本木オフィス)でのプログラム
8/28 (水):アメリカへ移動
8/28 (水)〜8/31(土) *US時間:US滞在
8/31 (土)〜9/1 (日):日本へ移動・到着

定員
30〜40名 / 各チーム4名

報酬
◯なし(ただしアメリカへの渡航を含む移動にかかる交通費・宿泊費・食費など、滞在にかかる費用はメルカリにて負担します)
◯また優勝チームには賞品が贈呈される予定です

募集要項
※本プログラム実施後、メルカリ新卒採用本選考直結の長期インターンシップに直接ご案内する可能性があります

▼職種
ソフトウェアエンジニア / プロダクトマネージャー / UI/UXデザイナー / マーケティング / データアナリスト / ファイナンス

▼要件
◯日本在住の大学生(性自認が女性の方)
※2025年3月〜2027年3月までに大学・大学院を卒業または卒業見込みの方
※プログラム期間中に日本のメルカリオフィスにお越しいただける方であれば、現在日本国外留学中の方も対象となります
◯メルカリのミッション・バリューに共感いただける方
◯日本/US問わず、メルカリのアプリを利用したことがある方
◯正解がない中で周囲を巻き込み成果を出し切る力のある方
◯その他職種ごとの要件は応募ページをご確認ください

▼言語
◯日本語:Proficient (CEFR – C1) 必須
◯英語:Independent (CEFR – B2) 歓迎
◯渡米後のコミュニケーション言語は、最終プレゼンテーション含め英語となるため、ビジネスレベルの英語能力が望ましいです。また、日常会話レベルでも、英語に抵抗の無い方やもっと伸ばして行きたい方からのご応募も歓迎しています

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