メルカリ人事組織”People & Culture”イベント、その舞台裏では何が起きていた？ #メルカリな日々

こんにちは！P&Cチームの@harunakです。今日は忙しいP&Cのみんなに代わり、2021年9月30日に開催されたオンラインイベント「メルカリ人事組織”People & Cultureのすべて”」の舞台裏を紹介させてください！

このイベントは、メルカリ人事組織としてどのように会社のミッションへコミットし、組織と個人の“Win-Winな関係”を構築していくかを広く伝えることを目的としたものです。

イベント録画はこちらよりご覧いただけます！

当日18時、@asaiのオープニングからスタート！当日は緊張していた（本人談）なんてまるで嘘のようなスムーズな滑り出しで、どんどん参加者の方々が増えています。

次に@tatsuo（メルカリCHRO、木下達夫）からのアツいメッセージ！各チームからのトークは、Talent Acquisition（採用）チームの@mahohと@angeloneが同チームでの取り組みや日々の業務の話をご紹介しました。

そして大トリのHRBPセッションで事件勃発！も、@asaiがうまくカットインして@shinichiroとカバー。その後@mikakoが無事にHRBPトークを終えるのですが、このアクシデントはメルカリのチームワークの良さがよく出た瞬間でした。

ここからが本題です！当日のイベント舞台裏は…？

さて、ここからはイベントの舞台裏もお伝えさせてください。

イベント開始より、YouTubeチャットが盛り上がる中、社内のSlackでも並行した盛り上がりが！人事組織みんなで応援します。

結束の強いHR Dataチームは@kinが登壇するとさらに大盛り上がり！

そしてQ&Aセッションでも、そのチームワークが続きます。

HR Dataに関してお寄せいただいた質問に対して、イベントを見守っていたチームメンバーの@kinoko、@Maaya、@yoshitakuが急遽カンペを用意して、登壇者@kinがタイムリーにベストアンサーを答えられる環境をつくる…といった、まるでTV局のような迅速なフォロー。そしてそのことを正直に話してしまう@kinの実直さはメルカリメンバーの人間関係がとてもよく現れていたのではないでしょうか。

このようなイベントを実施するとき、登壇者へ注目が集中するのは当然ながら、その裏側にはイベントの成功を支えるたくさんのメンバーがいます。モデレーターの裏でスクリーン操作やタイムキープ、イレギュラー発生時のフォローに回るスタンバイをしている影武者なんかも大切な役割です。

オンラインイベント、メルカリ人事組織”People & Cultureのすべて” は、素晴らしいチームワークのもと、482名の参加者を迎え、無事に幕を下ろしました！

@tatsuoよりの締めの言葉は”WinWin MAX!”

P&Cチームは、メルカリの成長を「人」の面で支える更なる進化を続けていきます。
引き続きイベントも行っていきますのでご期待ください！