インターン生が座席管理システム「(新)俺たちの座席表!」を作ったよ #メルカリな日々

こんにちは、PRチームのsuzumariです。最近、新フロアに移動して気分一新! 仕事を頑張ろう〜という気持ちになっています。

さて、メルカリでは毎月約50名が入社し、席替えは社内の一大イベントとなっています。そのため毎回「席替え大臣」を任命し、スプレッドシートで各メンバーの席を管理しているのです。

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席替え大臣就任の様子

しかしスプレッドシートで750名近いメンバーを管理するのは難しく、ロッカーから遠くなってしまったり「業務上、こことここを近づけてほしい」という要望が出たり、非常に複雑な調整が発生していました。また、各座席が決定しても、各メンバーのSlackネームや本名、ニックネームが整理されていないこともあり、座席表を見ても「あの人はどこに座っているの!?」となりがちだったりします。これは席替えだけでなく、人事異動や配置変更でも同様の課題がありました。

この深刻な席替え問題に立ち向かったのが、今年8月1日よりCorporate Solutions Engineering(以下、CSE)にジョインしていた、とあるインターン生でした。そんな彼が実質2週間という短い開発期間で構築した座席管理システム「(新)俺たちの座席表」の発表が本日行われました!

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発表の様子

この座席管理システムは、JavaScript ベースで構築されています。ロジカルに考えながら席の配置を変更しなければならないスプレッドシートと違い、彼がつくった「(新)俺たちの座席表」は感覚的に席配置が可能になり、さらに人を探すことが簡単にできるようになっています。

しかし、残念ながらインターンシップ期間終了のため、座席管理システムの本番リリースには至りませんでした。せっかくなので「(新)俺たちの座席表」の生みの親であるインターン生に、2週間という短い期間で開発に挑んだ感想を聞いてみました!

今回「座席表をスプレッドシートからアプリケーションに置き換えたい」という要望を受けて開発をスタートさせました。そもそも私の所属したCSEは、社内の課題をエンジニアリングで解決するチームです。インターンを経験してみて、通常のウェブサービスをつくるのとは違う感覚でした。実際に解決策のようなアプリケーションをつくってみせると、周りから「おお!」という反応を見られるのが新鮮で嬉しかったです。限られた時間でしたが、温かく受け入れてくださったCSEのみなさん、ありがとうございました。

また、彼のマネージャーである衣川憲治さんからもコメントをいただきました。

1.5ヶ月くらいインターンをしてくれていたのですが、8月はほとんどTeams(社内人材データベース)の改修をお願いしていました。そのため、実質2週間くらいでこの実績をつくってくれたんです。この案をもとに、あとは我々がいいかたちでリリースまで持っていきたいです。

「今後は空席やプリンターの検索をしたり、Teamsと連携できるようにしたい」とのことでした! この座席表のプロトタイプをもとに快適な座席管理システムを構築してくれるメンバーは、引き続き募集していますよ!

Software Engineer, Corporate

また、CSEの詳細につきましては、こちらの記事もご参照ください。

mercan.mercari.com

それではまた、明日の#メルカリな日々で会いましょう。