“会えない”入社初日〜現在にかけて、私が感動したオンボーディング体験について #メルカリな日々

こんにちは!6月に入社したメルペイPRチームのkahoです。

6月に入社し半月ほど経ちますが、なんだかもう新しいことだらけの日々です。その”新しいこと”のひとつが「オンボーディング」。社内では普通に使われている言葉なのですが、入社前は聞いたことがありませんでした。

オンボーディングとは
組織を成長させるうえで、採用した人に活躍してもらうということはとても大切なゴールです。特に、新しく入社するメンバーは、ゼロから人間関係を構築したり、組織のカルチャーや自分の仕事を理解するなど、入社初期にさまざまなハードルを乗り越えなければなりません。

こうしたハードルを最小限にして、なるべく早期に成果をあげられるよう組織としてサポートする仕組みが「オンボーディング」です。(こちらのメルカン記事から引用

おそらく、メルカリならではのやり方も多いのでは…?ということで、今回はメルカリに入って驚いたこと〜オンボーディング編〜(特にシリーズ化は予定していません)をまとめてみようと思います。

現在のメルカリ入社は…

入社前にPCが届き、初日はリモートでPC設定オリエンテーション&動画視聴。二日目も同じくリモートでWelcome Lunchとワークショップがあり、そこからは基本的に所属チームにバトンタッチ!いよいよ”オンボーディング”が始まります。(「オリエン オンボーディング 違い」で検索をしたのもこの頃)

メルカリ流オンボーディングで感動したコト

1.自分のためにチームがめちゃくちゃ準備してくれている

入社して●日目にやること、と詳細に棚卸されたToDoチェックリストを見たときは、こんなにチームのみなさんが準備をしてくれていたなんて…!とびっくり。リスト以外にも、○○で困ったときにはこれを見る、というワード8枚分(!)のオンボーディング資料も用意してくれていて、忙しい中これらを作るのはどれだけ大変だっただろう…と感動しました。

これはほんの一部。「社内のキーマンを知る」などもある

2.情報が社内にすべて溜まっていて、オープンになっている

とーにかく情報量がものすごい!!!「メルカリは、インプットしたものをアウトプットするまでが終わりの文化」とマネージャーのyaxさんに言われて、なるほど〜と深く納得してしまった。

・ 社内wikiを見れば大抵のことがわかる
・ 社内wikiをキレイにまとめたMerPortalというポータルサイトもある

というだけではなく、

・ 会議ごとにGoogleドキュメントが作られ、各自話したことを時々メモしながら進む →すべての会議に議事メモが作られる
・ 各チームの業務やり取りがSlackでオープンになされている →全社員、プロジェクト進捗がリアルタイムに把握できる

など、オープン文化も半端ない。隠し事なんてできない(笑)。

3.メンターが社内関係の構築を全面サポートしてくれる

入社前に一番不安だったのは、社内でどのように関係を築いていくか。前職では業務を対面でできる時勢だったのはもちろん、デスク越しの雑談や、仕事終わりの一杯で仲よくなった人たちがたくさんいました。

とくに広報は、多くの社内の方々と関わり、ときに巻き込みながらプロジェクトを進めていく役割。リモートで社内の関係性をどう築いていくんだ〜と心配でしたが、メンターがさまざまなチーム・メンバーとリモートランチを組んでくれました。おかげで、Public Policy、Legal、Compliance、Marketing、IRなどなど、チームの業務内容やメンバーの人柄も知る機会になりました。対面で会える日が楽しみです!(お酒好きな人が多いのも密かな楽しみ)
※言わずもがなですが、「メンターランチ」はランチの機会を多く設定することで社員間の交流を深めてほしい、といった想いからできたすばらしい制度であり、決してランチ代を無料にすることが目的ではありません

チームの目標に「体制強化」が明確に設定されている

メルカリではOKRという目標管理手法を導入しているのですが、今期のメルペイPRチームの目標のひとつに「NewMerpayPR始動準備」がありました。

今期の目標というと、どうしても直接業務に関わる達成数字が思い浮かびやすいですが、体制の強化がしっかりとチーム目標として落とされている。それが、NEWメンバーを全力で「ようこそ!」と迎え入れるメルカリの社風にも影響してるのかな?なんて思いました。

ここまで用意してもらったからには…

こんなに手厚く準備をしてくれたなんて!という感動は、やがて「ここまでサポートしてもらったら、早く力にならなくては…!」というモチベーションにもつながりました。そういう意味でも、入社後1ヶ月のオンボーディングってとくに重要ですね。

Welcome用に背景まで作ってくれてた!しかし一見、1番迎えられてる感があるのはCoporatePRmanagerのAyakaさん(笑)。私は上段左から2番目です

リモート禍で充実度を増したオンボーディング

ここまで完成度の高いオンボーディングは、どのようにして形作られていったのか?HPBPのKBさんにきいてみたところ、3つのポイントが浮かび上がってきました。

1.職歴も含めたD&Iである

「ダイバーシティ、と言うと国籍や性別に意識が向きがちですが、実は職歴だって多様性のひとつ。さまざまなバックグラウンドをもつ新入社員が会社になじむためには、オンボーディングが要となってきます」(KBさん)

WFH(ワークフロムホーム、在宅勤務)が始まってからは、各チームがToDoリストを作るなど、より準備が加速したようです。

2.メルカリが大事にしていたことをWFHでどう実践するか

前述の通り、私は入社以来、社内の人とお昼を共にさせてもらっています。これはリモートになってからではなく、メルカリの文化とのこと。「チームビルディングにかなりの時間とお金を割いてきたメルカリ」では、たしかにチーム共有や意識合わせの時間がすごく多いなあと入社半月でも強く感じます。

あと、全社員のOKRがいつでもどこでも見れるのがすごい。会社で「今、○○のプロジェクトチームめちゃくちゃ忙しそう」などの感覚をうけとれない今、OKRを確認すればその人にとってのプライオリティがわかる、というのは、ぜひ実践したいTipsだなと思いました。

3.動画活用によってスケジュールの自由度が高まる

「WFHになって格段に増えたのが、動画。より働く時間をカスタマイズできるようになった実感があります」(KBさん)

AllHands(全社会議。週に1回あるのが驚き)や社内向け勉強会などは基本録画されて社内ポータルサイトにあがるので、自分のタイミングで視聴できるのはたしかに便利!

そんなこんなで!

そんなこんなで早半月。オンボーディングのおかげで、わずか半月とはいえだいぶメルカリカルチャーを理解することができました。

リモートで人柄がにじみ出てくる機会も多いですが、やっぱり会えたときの嬉しさはひとしお!リモートで働くことのメリットは活かしたいと思いつつも、体温を感じる働き方も恋しい…と思ってしまうのでしたー。

それでは、また #メルカリな日々で!

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